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磯部寛之

磯部寛之 ( イソベヒロユキ )

1970年東京都に生まれる。1994年東京工業大学理学部卒。現・東京大学大学院理学系研究科教授。専門:有機化学。博士(理学) 続きを読む

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井上ジェイ

井上ジェイ ( イノウエジェイ )

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池田清明

池田清明 ( イケダセイメイ )

1951岡山県笠岡市神島に生まれる。1974大阪芸術大学卒業。1976一水会初入選(一水会賞、文部大臣奨励賞など)。1987日展初入選(特選2回、審査員2回)。1992小磯良平大賞展入選(作品は神戸市蔵)。2007大阪芸術大学客員准教授(〜10)。21世紀展出品。(以後毎年)。2010鎌倉に転居。現在、一水会常任委員、日展会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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板垣瑞生

板垣瑞生 ( イタガキミズキ )

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五十嵐裕子

五十嵐裕子 ( イガラシユウコ )

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井上慎也

井上慎也 ( イノウエシンヤ )

1971年3月3日、大阪府生まれ。サンゴ礁にあこがれ、琉球大学理学部海洋学科に進学。ダイビングクラブに所属し、水中写真を始める。卒業後、沖縄各地でダイビングのガイドをしながら、写真を撮り続ける。耳が悪いが気にせずマイペースで生きる、自称「ノーテンキ男」。全日本潜水連盟(JUDF)・イストラクター。KINDON(きんどん)の愛称でも多くの写真を発表している。写真集に『The Pairs ペア』(宝島 続きを読む

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岩井正浩

岩井正浩 ( イワイマサヒロ )

1945年高知県生。神戸大学名誉教授(Ph.D)。音楽人類学専攻。東京芸術大学研究員、ハンガリー・リスト音楽院研究員、国立民族学博物館共同研究員、徳島県文化財保護審会委員を経て、現在、日本民俗音楽学会会長、『『板東俘虜収容所関係資料』ユネスコ『世界の記憶』』調査倹討委員会委員。『徳島賞』(徳島県 2016年)、『地域文化功労賞』(文部科学省 2019年)受賞。研究分野は本研究の他に、高知よさこい祭 続きを読む

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イヴ・ミショー

イヴ・ミショー 

1944年生まれ。哲学者、美術批評家。1989‐1997年に国立パリ高等美術学校校長。また、2002年からは「総合知の大学」プロジェクトの主要なメンバーとして活躍。2003‐2009年にはフランス高等教育研究院会員。数多くの著書がある 続きを読む

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稲森重雄

稲森重雄 ( イナモリシゲオ )

宮崎市で楽器店経営。複音ハーモニカ練習曲集等関係著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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石津昌嗣

石津昌嗣 ( イシズマサシ )

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池永康晟

池永康晟 ( イケナガヤスナリ )

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今村昌平

今村昌平 ( イマムラショウヘイ )

映画監督。1926年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。松竹大船、日活をへて独立。83年『楢山節考』、97年『うなぎ』でカンヌ国際映画祭パルムドール受賞。1975年より横浜放送専門学院(現:日本映画学校、来年度より大学化)を創設。後進の指導に務める。2006年永眠 続きを読む

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飯島幸永

飯島幸永 ( イイジマコウエイ )

昭和17年東京に生まれる。昭和39年東京写真短期大学(現東京工芸大学)を卒業。写真家杉山吉良に師事。昭和46年フリーとなる。現在、飯島幸永写真研究所「永楓会」主宰。NHK文化センター講師。公益社団法人日本写真家協会会員/日本写真芸術学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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石川賢治

石川賢治 ( イシカワケンジ )

月光写真家。1945年福岡県生まれ。1967年日本大学芸術学部写真学科を卒業。同年、ライトパブリシティ写真部入社。1976年フリーの写真家としてコマーシャルフィルム及びスチールを数多く手掛ける。1984年から1985年まで日本とサイパンで月光写真の露出テストを繰り返す。1986年サイパンで本格的に月光写真の撮影を開始、『月光浴』(小学館)を発表。月光写真家として世界各地を巡り作品を撮り続け、写真集 続きを読む

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伊藤万理華

伊藤万理華 ( イトウマリカ )

2012年より乃木坂46の1期生としてデビューし、約6年半活動する。2017年、卒業前GALLERY X BY PARCOにて初の個展「伊藤万理華の脳内博覧会」を開催。2020年、年明け渋谷PARCOリニューアルのスタートラインナップのひとつとして2度目の個展「HOMESICK」を開催。2022年の年末、長年の夢だったPARCO出版にて本をつくる。同時に個展を開催。3度目の個展、10年間の集大成を 続きを読む

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犬塚稔

犬塚稔 ( イヌズカミノル )

1901年(明治34)、東京浅草に生まれる。父は新派の作者大須賀豊。五歳のとき父と死別し、親戚を頼って台湾の台北市に移る。台北中学卒業後、台湾銀行に勤めるも、戯曲家の道を志し、上京の折りに立ち寄った京都で松竹の白井信太郎氏に知遇を得て、松竹下加茂撮影所に脚本家として入所。数本の脚本を書いたあと、林長二郎(長谷川一夫)のデビュー作『稚児の剣法』で監督デビューを果たす。監督作品50余本、脚本は戦前戦後 続きを読む

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市川團十郎 (十二代目)

市川團十郎 (十二代目) ( イチカワダンジュウロウ )

十二代目。1946年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。53年、市川夏雄を名乗り、歌舞伎座『大徳寺』の三法師君で初舞台。58年、歌舞伎座『風薫鞍馬彩』の牛若丸で六代目市川新之助を襲名。69年、歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の助六、『勧進帳』の富樫で十代目市川海老蔵を襲名。85年、『助六由縁江戸桜』の助六、『勧進帳』の弁慶、『鳴神』の鳴神上人、『暫』の鎌倉権五郎など、歌舞伎座での三箇月にわたる襲名披露公 続きを読む

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