辻田真佐憲　( ツジタマサノリ )

１９８４年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

辻紀子　( ツジトシコ )

１９５５年、北海道教育大学英文科卒業。１９５５‐５８年、米国、カリフォルニア州立大学に留学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

辻惟雄　( ツジノブオ )

１９３２年愛知県生まれ。美術史家。東京大学大学院博士課程中退。東京大学・多摩美術大学名誉教授。ＭＩＨＯ　ＭＵＳＥＵＭ顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

辻則彦　( ツジノリヒコ )

辻久子　( ツジヒサコ )

１９４７年岡山市生まれ。国際基督教大学（ＩＣＵ）教養学部卒業、同大学大学院行政学科卒業。オハイオ州立大学経済学部大学院博士課程修了。米国企業勤務を経て、１９９５年（財）環日本海経済研究所（ＥＲＩＮＡ）主任研究員。２００６年同研究所特別研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

辻志朗　( ツジマサユキ )

辻村ジュサブロー　( ツジムラジュサブロー )

辻本健市　( ツジモトケンイチ )

辻元大雲　( ツジモトダイウン )

１９４３年兵庫県生まれ。書を種谷扇舟に学ぶ。現在、全日本書道連盟理事、毎日書道会理事、書道芸術院理事長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

ツジヤスヲ　( ツジヤスオ )

辻脇保夫　( ツジワキヤスオ )

昭和１６年（１９４１年）２月大阪に生まれる。昭和３５年（１９６０年）１０月堺市役所に勤める。筒井和彦に写真の手ほどきを受ける。昭和４４年（１９６９年）９月堺市内の文化財の仏像、絵画を撮影。「堺−その昔と今」展を堺市民会館で開く。昭和４５年（１９７０年）４月中森三弥氏、故池宮清一郎氏を顧問に迎え全日本写真連盟堺支部を結成。昭和５０年（１９７５年）１月故川崎亀太郎氏、故中島裕氏の推薦でくらぶ草土入会。 続きを読む

都築久義　( ツズキヒサヨシ )

蔦谷喜一　( ツタヤキイチ )

大正３年（１９１４）、東京・京橋区（現・中央区）生まれ。１７歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。２０代半ばからぬりえを描き始め、戦後、「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三頭身の少女絵は、ポスターやテレビＣＭ等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成１７年（２００５）に９１歳で没するまで続けられた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので 続きを読む

蔦谷好位置　( ツタヤコウイチ )

津田静鳳　( ツダセイホウ )

津田貞子。長野県に生まれる。狩田巻山先生に師事。東京外国語大学留学生課外授業（書道）講師。現職：読売日本テレビ文化センター荻窪講師、川口カルチャーセンター講師、セブンカルチャークラブ武蔵境講師、（一財）日本書写技能検定協会東京都審査委員、静山書会主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

津田直　( ツダナオ )

１９７６神戸市に生まれる。２０００大阪芸術大学写真学科を卒業。２００１大阪芸術大学写真学科研究課程修了。個展多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

津田直士　( ツダナオシ )

１９６１年１１月１８日東京生まれ。早稲田大学卒業。小４の時バッハの「小フーガ・ト短調」を聴き音楽に目覚め、中２でピアノを触っているうちに“音の謎”が解けて突然ピアノが弾けるようになり、作曲を始める。大学在学中よりプロ・ミュージシャン活動を始め、卒業と同時にソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。Ｘ（Ｘ　Ｊａｐａｎ）をはじめ、数々のアーティスト・プロデュースを手がける。’０３年、フリーランスと 続きを読む

津田直美　( ツダナオミ )

１９６０年東京生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒。ヨークシャーテリアのポピーの暮らしを描いた『犬の生活』シリーズが好評を博す（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 続きを読む

津田元　( ツダハジメ )

津田睦美　( ツダムツミ )

写真作家、成安造形大学准教授。京都市立芸術大学（日本画専攻）卒業、フランスのＥｃｏｌｅ　ｄ’Ａｒｔｓ　ｄ’Ａｉｘ‐ｅｎ‐Ｐｒｏｖｅｎｃｅ修了（ＤＮＳＥＰ取得）。主な作品制作・執筆テーマは「原爆投下についての日米歴史観の差異」と「ニューカレドニア日本人移民史の視覚化」。２００３年チバウ文化センターのアーティスト・イン・レジデンスに参加。２００６年から２００７年にかけて「ＦＥＵ　ＮＯＳ　ＰＥＲＥＳ」展 続きを読む