人物・団体(著者)

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AERA編集部

AERA編集部 ( アエラヘンシュウブ )

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加賀乙彦

加賀乙彦 ( カガオトヒコ )

1929年東京都生まれ。東京大学医学部卒業後、精神科医として勤務のかたわら、小説の執筆を始める。67年に刊行した『フランドルの冬』が翌年、芸術選奨新人賞を受賞。73年に『帰らざる夏』で谷崎潤一郎賞、79年には『宣告』で日本文学大賞、86年に『湿原』で大佛次郎賞、98年には自伝的長編『永遠の都』で芸術選奨文部大臣賞を受賞した。著書多数。2012年に『永遠の都』の続編にあたる自伝的大河小説『雲の都』の 続きを読む

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網野善彦

網野善彦 ( アミノヨシヒコ )

1928‐2004年。東京大学文学部史学科卒業。日本常民文化研究所研究員、東京都立北園高等学校教諭、名古屋大学文学部助教授、神奈川大学短期大学部教授、同大学大学院歴史民俗資料学研究科教授、同大学経済学部特任教授を歴任。日本中世史を中心に列島の歴史像の変革に挑戦し、「日本」とは何かを問い続けた歴史家 続きを読む

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ユヴァル・ノア・ハラリ

ユヴァル・ノア・ハラリ ( ハラリ,Y.N )

イスラエルの歴史学者、哲学者。1976年生まれ。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して2002年に博士号を取得。現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えるかたわら、2020年のダボス会議での基調講演をはじめ、『ニューヨーク・タイムズ』紙、『フィナンシャル・タイムズ』紙への寄稿など、世界中に向けて発信し続けけている 続きを読む

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塩野七生

塩野七生 ( シオノナナミ )

1937年7月7日、東京生れ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。’68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。’82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。’83年、菊池寛賞。’92年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人 続きを読む

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野矢茂樹

野矢茂樹 ( ノヤシゲキ )

1954年、東京都生まれ。1985年、東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京大学大学院総合文化研究科教授を長く務め、現在、立正大学文学部哲学科教授、東京大学名誉教授。専攻は、哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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磯田道史

磯田道史 ( イソダミチフミ )

1970年岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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倉本一宏

倉本一宏 ( クラモトカズヒロ )

1958年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位修得退学、博士(文学)。国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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東浩紀

東浩紀 ( アズマヒロキ )

1971年生まれ。批評家。東京大学大学院博士課程修了。株式会社ゲンロン創業者。『存在論的、郵便的』(98年)でサントリー学芸賞、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年)で三島由紀夫賞、『弱いつながり』(14年)で紀伊國屋じんぶん大賞、『観光客の哲学』(17年)で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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