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人物・団体(著者) > 論評 > 「カ」で始まる人物・団体(著者)
1941年生まれ。哲学者。東京大学経済学部卒。法政大学教授、イェール大学客員教授、コロンビア大学客員教授ほかを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
ノンフィクション作家。1961(昭和36)年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社)で大宅壮一ノンフィクション賞を、『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社)で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞を受賞。近現代史における戦争と人間というテーマを一般読者に向けて執筆(本データはこの書籍が刊行された 続きを読む
1948・4・1〜2019・5・16。文芸評論家。山形県生まれ。1972年、東京大学文学部仏文科卒。国立国会図書館勤務、明治学院大学教授、早稲田大学教授を経て、2014年、同大学名誉教授。1985年、最初の評論集『アメリカの影』刊行。97年、『言語表現法講義』で新潮学芸賞、98年、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、2004年、『テクストから遠く離れて』『小説の未来』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの 続きを読む
1951年、北海道生まれ。文芸評論家。法政大学名誉教授。1982〜86年、釜山の東亜大学で日本語・日本文学を教える。著書に、『南洋・樺太の日本文学』(平林たい子文学賞)、『補陀落』(伊藤整文学賞)『牛頭天王と蘇民将来伝説』(読売文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1930年、横浜市生まれ。東京大学名誉教授。フランス文学専攻、文芸評論家、日本芸術院会員。世田谷文学館名誉館長。著書に『詩学創造』(平凡社ライブラリー、1984年、芸術選奨文部大臣賞)、『ステファヌ・マラルメ』(中央公論社、1985年、読売文学賞)、『永井荷風巡歴』(岩波現代文庫、1996年、やまなし文学賞)など多数。訳書にジョナサン・リデル『慈しみの女神たち』(集英社、2011年、共訳、日本翻訳 続きを読む
1941年、大阪府生まれ。文芸評論家。中央大学卒業後、河出書房新社編集部を経て、文筆業に専念。2016年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1947年1月、岩手県生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒。文芸評論家。2011年、『小林秀雄の昭和』で第2回鮎川信夫賞を、2020年、『終わりなき漱石』で第22回小野十三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
東京大学名誉教授、文学博士。著書に『近代文学におけるホイットマンの運命』(1970年、日本学士院賞受賞)、『サーカスが来た!アメリカ大衆文化覚書』(1976年、日本エッセイストクラブ賞、日米友好基金図書賞受賞)『アメリカン・ヒーローの系譜』(1993年、大佛次郎賞受賞)、『アメリカ文学史講義』全3巻(1997‐2000年)、『有島武郎 世間に対して真剣勝負をし続けて』(2013年、和辻哲郎文化賞受 続きを読む
1940年広島県福山市生まれ。1971年東京教育大学大学院博士課程単位取得退学。その後、秋田大学講師、平安博物館講師、京都女子大学助教授を経て、同大学教授。現在、京都女子大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む
1937年、群馬県生まれ。北海道大学卒。近代文学研究者・文芸評論家。北海道大学名誉教授。文学博士。大学卒業後、北海道内の高等学校で教鞭を執った後、短大講師・北海道大学助教授を経て、同大学文学部教授となる。北海道大学退官後は、市立小樽文学館館長に就任、2014年まで勤める。研究対象は、言語論から身体論・表現論・文体論・文学史(論)・評伝など多岐にわたる 続きを読む
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