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東野圭吾

東野圭吾 ( ヒガシノケイゴ )

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、85年、「放課後」で江戸川乱歩賞受賞。99年、「秘密」で日本推理作家協会賞受賞。2006年、「容疑者Xの献身」で直木三十五賞受賞。同書は本格ミステリ大賞、2005年度の「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」各第1位にも輝き、12年にはエドガー賞(MWA主催)候補作とな 続きを読む

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百田尚樹

百田尚樹 ( ヒャクタナオキ )

1956年、大阪市生まれ。同志社大学法学部中退。テレビの放送作家として『探偵ナイトスクープ』等の番組構成を数多く手掛ける。2006年、『永遠の0』で作家デビュー。『海賊とよばれた男』で第10回「本屋大賞」を受賞。2022年11月、有本香氏とともにネット生放送番組「ニュース生放送 あさ8時!」(月〜金)を立ち上げ、2023年9月、「日本保守党」を結党 続きを読む

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平野啓一郎

平野啓一郎 ( ヒラノケイイチロウ )

1975年、愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。大学在学中に発表した『日蝕』で第120回芥川賞を受賞。著書に、『一月物語』『葬送』『高瀬川』『滴り落ちる時計たちの波紋』『あなたがいなかった、あなた』『決壊』などがある。『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 続きを読む

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氷室冴子

氷室冴子 ( ヒムロサエコ )

1957年北海道生まれ。77年「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。2008年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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平松洋子

平松洋子 ( ヒラマツヨウコ )

作家、エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞、『父のビスコ』で第73回読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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平野恵理子

平野恵理子 ( ヒラノエリコ )

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平岩弓枝

平岩弓枝 ( ヒライワユミエ )

昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年「西遊記」で毎日芸術賞受賞。28年、文化勲章受章。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い。令和5年6月逝去 続きを読む

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東山彰良

東山彰良 ( ヒガシヤマアキラ )

1968年台湾生まれ。2002年「タード・オン・ザ・ラン」で第1回『このミステリーがすごい!』大賞銀賞・読者賞を受賞。03年、同作を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』で作家デビュー。09年『路傍』で第11回大藪春彦賞、15年『流』で第153回直木賞、16年『罪の終わり』で第11回中央公論文芸賞を受賞し、17〜18年『僕が殺した人と僕を殺した人』で第34回織田作之助賞、第69回読売 続きを読む

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姫野カオルコ

姫野カオルコ ( ヒメノカオルコ )

作家。姫野嘉兵衛の表記もあり(「嘉兵衛」の読みはカオルコ)。1958年滋賀県甲賀市生れ。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞。『彼女は頭が悪いから』で第32回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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樋口毅宏

樋口毅宏 ( ヒグチタケヒロ )

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平山讓

平山讓 ( ヒラヤマユズル )

1968年東京都生まれ。出版社勤務ののち著述に専念。ノンフィクションや実話を基にした物語を数多く手がけ、作品が映画化、ドラマ化、漫画家されており、ベストセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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兵藤ゆき

兵藤ゆき ( ヒョウドウユキ )

東京、名古屋、大阪で深夜ラジオのパーソナリティを同時期に務め、「ゆき姐」の愛称で親しまれる。1982年からはテレビ界にも進出し、『笑っていいとも』『元気が出るテレビ』などへ出演。1996年、夫のアメリカ留学をきっかけに生後7ヵ月の長男を連れて渡米。家族で、NYで11年間生活する。2007年夏に帰国。帰国後は、NY生活での実体験をベースにゆき姐流の英語学習法や子育てなどをテーマにした執筆活動・講演活 続きを読む

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日垣隆

日垣隆 ( ヒガキタカシ )

昭和30年代生まれ、現在50代。販売、配送、書籍の編集、コピーライターを経て87年より作家・コラムニスト。テレビ企画制作も。2015年11月25日、ゴルフやランニングと仕事を兼ねて滞在していたグアムで脳梗塞に襲われ、緊急入院。至る所の麻痺や言語障害等々に見舞われ、日本の医師団や言語聴覚士らから「プロとして文章を再び書くのは100%不可能」と宣告されるも、奇跡が。入院中にリハビリを続けながら、時事コ 続きを読む

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疋田智

疋田智 ( ヒキタサトシ )

1966年生まれ。自転車で通勤する人=「自転車ツーキニスト」NPO法人自転車活用推進研究会理事、学習院生涯学習センター非常勤講師、某TV局プロデューサーも兼ねる。メールマガジン「週刊自転車ツーキニスト」は2006年の“メルマ!ガオブザイヤー”総合大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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平田俊子

平田俊子 ( ヒラタトシコ )

1955年6月30日、島根県生まれ。詩人、小説家、劇作家。立命館大学文学部日本文学専攻卒業。83年「鼻茸について」その他の詩篇で現代詩新人賞受賞。84年の第一詩集『ラッキョウの恩返し』で注目される。98年『ターミナル』で晩翠賞受賞。2000年、戯曲「甘い傷」で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞。04年、詩集『詩七日』で萩原朔太郎賞受賞。05年、小説『二人乗り』で野間文芸新人賞受賞。16年、詩集『戯れ 続きを読む

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久田恵

久田恵 ( ヒサダメグミ )

1947年北海道生まれ。90年『フィリッピーナを愛した男たち』で、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。97年「息子の心、親知らず」で文藝春秋読者賞を受賞。執筆活動を続けながら、シングルマザーとして子育てをし、約20年にわたって両親を介護。ファンタスティックに生きる!をテーマに「花げし舎」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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平沢興

平沢興 ( ヒラサワコウ )

明治33年新潟県生まれ。京都帝国大学医学部を経て、大正13年京都帝国大学医学部解剖学教室助手。翌年同学部助教授。15年新潟医科大学助教授。昭和3年からスイス・ドイツ等に留学後、5年同大学教授。翌年、日本人腕神経叢の研究により医学博士号を取得。21年京都帝国大学教授。32年から京都大学総長を2期6年間務める。38年同大学名誉教授。その後、京都市民病院院長、京都芸術短期大学学長などを歴任。45年勲一等 続きを読む

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広瀬裕子

広瀬裕子 ( ヒロセユウコ )

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樋口強

樋口強 ( ヒグチツヨシ )

いのちの落語家。著述家。1952年兵庫県姫路市に生まれる。1975年新潟大学法学科卒業。同年東レ(株)入社。1996年企画管理室長の要職にて新規事業立ち上げの最前線にいたとき、3年生存率5%と言われた肺小細胞がんを発症する。2001年がんの人と家族だけを招待する「いのちの落語独演会」を開催する。以降毎年の開催が恒例となる。2004年東レ(株)を自らの意思で退職し、執筆と講演活動に入る。2007年に 続きを読む

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