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橘玲

橘玲 ( タチバナアキラ )

1959年生まれ。作家。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。2006年、『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補作となる。2017年、『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で新書大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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有栖川有栖

有栖川有栖 ( アリスガワアリス )

1959年大阪府生まれ。’89年、『月光ゲーム』でデビュー。2003年、『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞を受賞。’08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞。’17年『幻坂』で第5回大阪ほんま本大賞受賞。’18年「火村英生」シリーズで第3回吉川英治文庫賞受賞。’22年、第26回日本ミステリー文学大賞受賞。現代本格ミステリの代表的な書き手として、多くの読者を魅了している(本デー 続きを読む

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坂口安吾

坂口安吾 ( サカグチアンゴ )

明治39年(1906年)、新潟県に生まれる。戦前・戦後にかけて活躍。昭和21年(1946年)に発表された『堕落論』は、大きな反響を呼び時代の寵児となる。太宰治・織田作之助らとともに「無頼派」作家と呼ばれる。歴史小説、推理小説、随筆など多彩な分野で活躍。昭和30年(1955年)、四十六歳で急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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吉村昭

吉村昭 ( ヨシムラアキラ )

1927年、東京生れ。学習院大学中退。66年「星への旅」で太宰治賞を受賞。同年「戦艦武蔵」で脚光を浴び、以降「零式戦闘機」「陸奥爆沈」「総員起シ」等を次々に発表。73年これら一連の作品の業績により菊池寛賞を受賞する。他に「ふぉん・しいほるとの娘」で吉川英治文学賞(79年)、「破獄」により読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞(85年)、「冷い夏、熱い夏」で毎日芸術賞(85年)、さらに87年日本芸術院賞、9 続きを読む

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あさのあつこ

あさのあつこ ( アサノアツコ )

1954年岡山県生まれ。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、『バッテリー1〜4』で小学館児童出版文化賞、『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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大沢在昌

大沢在昌 ( オオサワアリマサ )

1956年、名古屋市生まれ。慶応義塾大学法学部中退。79年、『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞を受賞。94年『新宿鮫 無間人形』で直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞、10年日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞。22年に紫綬褒章を受章する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲 続きを読む

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乃南アサ

乃南アサ ( ノナミアサ )

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南綾子

南綾子 ( ミナミアヤコ )

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akechi

akechi ( アケチ )

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天童荒太

天童荒太 ( テンドウアラタ )

1960年愛媛県松山市生まれ。86年「白の家族」で野性時代新人文学賞を受賞。93年『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。96年『家族狩り』で山本周五郎賞、2000年に『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、09年に『悼む人』で直木賞受賞。13年に『歓喜の仔』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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赤松中学

赤松中学 ( アカマツチュウガク )

生年月日、年齢、出身地、現住所に至るまで全てが不明の覆面作家。『アストロノト!』で第3回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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瀧羽麻子

瀧羽麻子 ( タキワアサコ )

1981年兵庫県生まれ。京都大学卒業。2007年『うさぎパン』で第2回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞し、デビュー。’19年『たまねぎとはちみつ』で第66回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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藤咲あゆな

藤咲あゆな ( フジサキアユナ )

7月14日生まれ 続きを読む

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浅葱 (ライトノベル)

浅葱 (ライトノベル) ( アサギ )

中国歴史、中華料理、中国茶をこよなく愛するヒキコモリ主婦(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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東山彰良

東山彰良 ( ヒガシヤマアキラ )

1968年台湾台北市生まれ。9歳の時に家族で福岡県に移住。2003年に第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞受賞の長編を改題した『逃亡作法TURD ON THE RUN』で、作家としてデビュー。09年『路傍』で第11回大藪春彦賞を、15年『流』で第153回直木賞を、16年『罪の終わり』で中央公論文芸賞を受賞。17年から18年にかけて『僕が殺した人と僕を殺した人』で第34回織田作之助賞、 続きを読む

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曽野綾子

曽野綾子 ( ソノアヤコ )

1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。『遠来の客たち』(筑摩書房)で文壇デビューし、同作は芥川賞候補となる。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」を始め、2012年代表を退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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Allen (小説家)

Allen (小説家) ( アレン )

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溝口敦

溝口敦 ( ミゾグチアツシ )

ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、フリーに。著書『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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戌井昭人

戌井昭人 ( イヌイアキト )

1971年、東京生まれ。文学座を経てパフォーマンス集団「鉄割アルバトロスケット」を旗揚げし、脚本を担当、出演もしている。2009年『まずいスープ』で作家デビュー(表題作は芥川賞候補に)、2014年「すっぽん心中」で川端康成文学賞、2016年『のろい男 俳優・亀岡拓次』で野間文芸新人賞を受賞(このシリーズの前作『俳優・亀岡拓次』は安田顕主演で映画化された)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ 続きを読む

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amphibian

amphibian ( アンヒビアン )

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