稲垣收の闘魂イングリッシュ もう海外旅行で泣き寝入りしない!

「空港で荷物をなくされた！」「タクシーが反対方向へ走ってる！」「部屋がダブルブッキング！」「シャワーのお湯がでない！」「注文した料理と違う！」「値札と値段が違う！」さあどうする？公私にわたり海外経験豊富な著者が、さまざまなトラブル実話（７シーン６３ケース）を紹介。それらの場面で最も有効な闘魂英語フレーズを伝授します。

目次 : １　機内/ ２　空港/ ３　タクシー/ ４　レストラン／バー/ ５　ショッピング/ ６　レンタカー/ ７　ホテル

【著者紹介】
稲垣收 : １９６２年東京生まれ。慶応義塾大学卒。語学月刊誌の副編集長を経てフリージャーナリスト、翻訳家。語学力とフットワークの軽さを活かし、旧ソ連やユーゴ内戦、イスラエルなど激変地を取材したり、世界の格闘家や政治家、映画人など著名人にインタビュー。ＷＯＷＯＷで「ＵＦＣ‐究極格闘技‐」の解説者やドキュメンタリーの字幕翻訳も務める。自らもキックボクシングなどさまざまな格闘技に親しむ“闘うジャーナリスト”（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

稲垣収

１９６２年東京生まれ。慶応大学卒。語学月刊誌の副編集長を経てフリージャーナリスト、翻訳家。語学力とフットワークの軽さを活かし、旧ソ連やユーゴ内戦などを取材したり、世界中の格闘家や政治家、映画人などにインタビュー。ＷＯＷＯＷで「ＵＦＣ‐究極格闘技‐」の解説者やドキュメンタリー翻訳も務める。世界中の女性

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