I LOVE THE PILLOWS!!!!!

I LOVE THE PILLOWS!!!!!!!!!!!!!

前作と比べたらﾒﾛﾃﾞｨｯｸにかけると思う人もいるかもしれないけど‥これがpillows!!! どことなく少し前のﾋﾟﾛｳｽﾞを思い出させてくれるｱﾙﾊﾞﾑ☆★ とにかくみんなに聴いてほしいです♪

こんなに熱くなれるバンドは、ｔｈｅ ｐｉｌｌｏｗｓだけ！！！大傑作をありがとう♪

待ちに待った新譜ですがｱﾙﾊﾞﾑﾁｬｰﾄがｴﾗいことになってます! 今年結成18年ついにチャート3位に! もう涙、涙…。周りの世界に馴染めないﾊﾐﾀﾞｼ者が歌う希望や孤独。不退転の決意とROCKに対するどこまでもｽﾄｲｯｸな姿勢が貫かれた今できる最高傑作！LIVEでもすでにおなじみの『ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ』や今までの苦悩も全て笑い飛ばしてしまうほどの強さと希望を秘め、切なく力強い山中の叫びがどーしようもないほど心を揺さぶる名曲『ｽｹｱｸﾛｳ』､ﾊﾞｽﾀｰｽﾞへの呼びかけともとれる『BOAT HOUSE』を筆頭に『ﾌﾟﾚｼﾞｬｰｿﾝｸﾞ』『Century Creepers』『Sweet Baggy Days』などｼﾞｬﾝﾙの壁を超えたPOPで切なくて熱い曲がてんこ盛り。どうしようもなくPOPでどうしようもなくﾅｲｰｳﾞでどうしようもなく胸にせ

2003年発表。実験的な曲や試行錯誤のあとも感じられるがそれを補って余りある山中の意志の力！ｼｬｰﾌﾟに弾けるﾌﾞﾘﾃｲｯｼｭﾋﾞｰﾄの『ﾀｰﾐﾅﾙ･ﾍｳﾞﾝｽﾞ･ﾛｯｸ』､全ての諦めない人に贈るﾉﾘのいいﾛｯｸﾅﾝﾊﾞｰ『I Know You』､ｽﾋﾟｰﾄﾞｽﾀｰﾛｯｸ『Freebee Honey』などがｵｽｽﾒ�I

2004年発表の90年から96年の名曲をﾘｱﾚﾝｼﾞした6曲入りﾐﾆｱﾙﾊﾞﾑ｡ 抜群にPOPなﾒﾛﾃﾞｨｰにｴﾓｰｼｮﾅﾙなVoが胸を打つ永遠のﾗｳﾞｿﾝｸﾞ『LIBERTY』､爽やかでｽﾄﾚｰﾄなﾗｳﾞｿﾝｸﾞの名曲『Tiny Boat』､美しいﾒﾛﾃﾞｨｰが心に染み渡る『僕らのﾊﾚｰ彗星』など珠玉の名曲たち�I

1998年発表の名盤！ｵｽｽﾒは、現状を打破する鍵は自分自身が持っていて誰も助けてはくれないと歌う『Another Morning』､『立ち止まればそれで終わり。僕が終わるしるし』に何度励まされたことか。全編希望に満ち溢れた暖かい曲『ONE LIFE』､ｻﾋﾞにかけて爆発する切実な叫び､『限界なんてこんなもんじゃない』は誰の胸にも刺さる名曲『HIBRID RAINBOW』､息がつまりそうな日常の中で、みんないったいどんなｼｽﾃﾑで感情をｺﾝﾄﾛｰﾙしてるんだと歌う『Blues Drive Monster』､ほのぼのﾐﾃﾞｨｱﾑのLOVERS ROCKﾅﾝﾊﾞｰ『ﾊﾟﾄﾘｼｱ』､ﾌｧﾝとの絆のﾛｯｸｱﾝｾﾑ『LITTLE BUSTERS』など名曲揃い！�I

1999年発表。大嫌いな街並みを離れ観覧車に暮らしながら、それでも希望を捨てきれない男。彼らの持つﾅｲｰｳﾞさと孤独な世界観に圧倒される名曲『ｶｰﾆﾊﾞﾙ』と誰もの道しるべになるであろう名曲『Funny Bunny』は必聴！�I

1997年発表の自分が一番好きなｱﾙﾊﾞﾑです。ｵｽｽﾒは、時代に流されずに自分自身であり続けることの苦悩を切々と歌った『TRIP DANCER』､繊細なｷﾞﾀｰが奏でる切ない叙情的ﾅﾝﾊﾞｰ『ICE PICK』､彼ら特有のｾﾝﾁﾒﾝﾀﾘｽﾞﾑ溢れる切ない名曲『彼女は今日、』は自分が初めて彼らを知った曲。『僕には見せないその笑顔はなんて美しく可憐なんだ…』と綴るﾋﾟｭｱでｲﾉｾﾝﾄな世界観は涙なしではいられません。そしてこの世に生きる全てのハミダシ者に捧げられた、彼らの楽曲の中でも最も有名でｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ度の高い名曲『ｽﾄﾚﾝｼﾞｶﾒﾚｵﾝ』､ｻﾋﾞの『壊れてもいいんだ』は誰の胸にも深く突き刺さる『Swanky Street』､そしてﾗｽﾄ､歳をとって行くことの悲しみとそれでも全てを放棄しない姿勢に貫かれたｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙなﾅﾝﾊﾞｰ『Please Mr.Lostman』など個人的には最も胸を打つｱﾙﾊﾞﾑ�I