もう最高の一言。

小室さんにプロデュースされてた頃とは違ってマジでカッコイイ�ｩヒトミらしさがでてる作品だよね�ｩ

とにかくいい。 とくに詞が 聞かなきゃ損の一枚。

全曲いいです。へぼい曲がひとつも無い！ ｢there is...｣は名曲でしょう。

なんか聞いていると自分もがんばらなくちゃって気になる。 これを聞いているとすごく元気が出てくる。 ぜひ聞いてみてください。

１０９のイベントは凄かったというか ちょっと上の方にいすぎて見えづらかった というか、足がキレイでいいなと思った というか、アルバムについて言ってなかったケド、とってもカラッとしていて秋の街 の中を、落ち葉を絡ませて夏の終わりを知らせる一陣の風のようだっ

最初は見くびってましたが、改めて全編聞いてみると彼女の成長の跡が伺える作品であると思います。