CD

Lover ball

folk enough

基本情報

カタログNo
:
JUNK012
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

結成21年目に鳴らすピュアなアメリカン・オルタナティブ! 3年ぶり待望のFull Album発売!

1998年福岡県飯塚市で結成。井上周一の宅録からはじまった彼らの音楽は、60年代以降各年代のさまざまなポップカルチャーを消化し、アメリカン・オルタナティブを色濃く反映したトリオサウンドになる。ビクター傘下のcolla diskなどからの音源作品のリリースやメジャー、インディ問わず多くのミュージシャンとの共演、交流。海外のアーティスト(sebadoh、deerhoof等々)を地元福岡に招聘するなど、まさにD.I.Y.な活動を続ける。2009年、前任のベースプレイヤー大村宗照(井上のいとこ)の卒業。同じくらいの身長の柴田剛がベースプレイヤーとして加入し鉄壁のスリーピースがまた進化をとげた。2012年、バンド初のツインギターでのライブを行うなど果敢な楽曲変化をはかり、2013年より笠原大輔がギターで正式加入。4ピースでのライブを日々実験している。盟友(飯田仁一郎/Limited Express(has gone?),ボロフェスタ)の主宰するjunk lab recordsよりA面2曲、B面2曲のクラブユースアナログ12インチや、リミックス、アコウスティックを織り交ぜた23トラックにも及ぶコンセプト・アルバムのリリース。2016年6/24には同じくjunk lab recordsよりまさにジャンクでライトな7インチシングルをリリース。そして遂に、福岡で育まれたニュー・アルバム『Lover ball』が完成!


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

福岡を拠点とするオルタナティブ・ロック・バンド、folk enoughの3年ぶりとなるアルバム。先行配信曲「SUNFLOWER」をはじめ、ブルースやパンクの要素を盛り込んだ楽曲を収録している。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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