CD

【中古:盤質AB】 My Lost City

cero

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
元々帯なし,スリップケース付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
DDCK1030
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

とにかく凄い注目度!ceroの2ndが出ますよ〜!

ようやく出ますよ!昨年度最重要アルバム『WORLD RECORD』から1年9ヶ月!昨今のフェス出演でもその好調っぷりは保障済み!ceroの2ndは10月24日発売です!


2011年1月にカクバリズムからリリースした1stアルバム『WORLD RECORD』が、いきなりの大名盤。その噂は拡散を続け、1年9ヶ月が過ぎた今もなおロングセラー中。そのアルバムが2011年のベストディスクの1枚である事に異論を唱えるミュージックリスナーは皆無だろう。
これまで『WORLD RECORD』の12曲だけで辛抱してきたわけだが、この度ようやく新しいアルバム『My Lost City』がリリースされ、11曲が追加された。2年連続で出演を果たしたFUJI ROCK FESTIVALをはじめ、様々なライブ会場で披露されてきたあの名曲たちも詰まっている。

ceroの音楽は“とても感じやすい”人たちに愛されている。世代もジャンルも超えて“感じやすい”人。一見複雑で雑多なその音楽は、つかみどころが無いようで、その実、様々な種類の人をつかんでいる。ポップス、ロック、ソウル、ダンス、ヒップホップ...様々なフィールドの“感じやすい”人たちが、それぞれの感性でceroの音楽を感じている。その正解は一つじゃない。常軌を逸したクリエイティビティと、卓越したソングライティング、雑多に取り込むセンスと天性のバランス感覚、絶妙なアレンジから生み出される魔法のポップミュージック。

“感じやすい”人たちは、3.11を経て今もなお何かひっかかっている事があるはずだ。
彼等は、3.11以降に生まれた『My Lost City』に何を感じるだろうか。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. 水平線のバラード
  • 02. マウンテン・マウンテン
  • 03. マイ・ロスト・シティー
  • 04. cloud nine
  • 05. 大洪水時代
  • 06. 船上パーティー
  • 07. スマイル
  • 08. Contemporary Tokyo Cruise
  • 09. roof
  • 10. さん!
  • 11. わたしのすがた

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