ジブラの日本語ラップメソッド

ZEEBRA

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866510088
ISBN 10 : 4866510080
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;19

内容詳細

日本語ラップの最高峰Zeebraのラップ全スキル ~すべての日本人に贈る、日常ですんなりとスピーチ・演説・プレゼン・意見表明まで、リズムにのせてしゃべりたくなる術~ 韻を踏むとなにが起きるのか? 「不思議な説得力が生まれる」 日本語のマジックを体感せよ! 「高校生ラップ選手権」「フリースタイルダンジョン」といったラップによるバトルをテーマにしたTV番組の人気、数多くのバトル・イベントの盛り上がりを受けて、今やフリースタイル、バトル、サイファーが大流行。 日経新聞電子版見出しが「パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合(日本経済新聞電子版2015年12月13日)」とラップ調で話題。 日本語ラップに必要なことは、日本語の語彙力、スキルとテクニック、センス、そして最終的にはオリジナリティ。 だが、初心者にとってこれほど敷居の高い世界はない。 どうしたら、短期間で自分のラップをモノにできるのか。 そこで、日本語ラップの創始者、9月から慶応義塾大学文学部でもラップの授業を行う予定の最高峰の達人が教える初オフィシャルハウツー本の登場です。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • モリータ さん

    ◆2018年刊。しばらく前(出てすぐぐらい)に買って積読になっていたのを、授業で押韻詩を紹介するのにざっと目を通す。用例豊富。

  • 不純 さん

    ラップはリスナーがすぐに作りやすいジャンルなので、聴き手も作り手みたいな感覚で聞く、だから手抜きは許されない、ということにハッとしました。感覚的に作ってると思いがちなラップ、紐解いてみるとどう音をはめれば気持ちよくなるのかを追及して論理立てして組み立ててガチガチにスキルを使っていたり、意図的にズラしたり韻踏みわけたりしていて、頭良い人たちが頭を存分に使って作っている事が分かる。そんなラップのまさしくメソッドとなる教科書的な丁寧で分かりやすい入門書。ジブラさんのこと何となくしか知らなかったけど、読んでわかる

  • まさき さん

    基礎の基礎からラップを学べるのはいいのだけど、トラックの解説がわかりにくい。多分敷居を低くしようとして丁寧にしたら逆効果になった感じ…。 8ビートすっ飛ばして16、32ビートからな上に「16ビートは音符が16個入ります」って、8ビートでも入る…よ?

  • Noboru Sugiyama さん

    短歌の作風に変化を加えるために、ライムを読み解く本として購入。

  • 🍅 さん

    ★★★☆☆

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