サイケ・ポップ&ロックの文脈から解き放たれる、牧歌的でドリーミー、“夢うつつ”な世界を描き出すソロ・アーティスト、YOKOO ADAM。
2ndシングル『ふたりの街』を7インチでリリース!
牧歌的でドリーミーな世界を作詞作曲しているYOKOO ADAMの7inchシングル2作目は、緩く心地よい踊れるキャッチーなトラック。夢をもとに作り上げるという作風で、サイケでポップなふわっとした世界を生み出している。
【YOKOO ADAM - プロフィール】
1989年よりガレージパンクバンド、ザ・チロリアンズとして活動。
90年代からはTAMASTAR名義でエクスペリメンタル・ポップでエレクトロニカな楽曲を数多く制作。映像、舞台等の音楽制作にも関わる。
2000年代、ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーの研究と舞台活動に専念。
ソロ舞台作品「金色果実」(2015)「天の白糸」(2016)を上演。
2020年からYOKOO ADAM名義でソロ活動を開始。牧歌的でドリーミーな”夢うつつな世界”を作詞作曲している。
バンド「ぼくら」ギタリスト。mushroom records主催。
(メーカー・インフォメーションより)
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