CD 輸入盤(国内盤仕様)

Dream Band Live In Concert

Wolfgang Haffner (ウォフルフガング・ハフナー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKJ188
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ドイツを代表するドラマー、ウォフルフガング・ハフナー「ドリーム・バンド」
ランディ・ブレッカー、ビル・エヴァンス、ジモン・オスレンダー、ニルス・ラングレン、クリストファー・デル、トーマス・スティーガー
コロナ禍に長年の仲間たちと行ったドイツ・ツアーのライヴ音源


ドイツのドラマー/作曲家、ウォルフガング・ハフナー(Wolfgang Haffner)。彼が2021年秋ドイツ13都市で行った「ドリーム・バンド」のコンサート・ツアーのライヴ音源が2枚組でリリースされます。1980年代からジャズ、ファンク、ポップスなどあらゆるユニットの要として活躍してきたハフナーは、これまでに多くのミュージシャンたちと共演してきました。この「ドリーム・バンド」のメンバーも、長年共演を重ね来た友人たちです。トランペットの巨星ランディ・ブレッカー(Randy Brecker)、2018年よりグループ「Spykillers」を共同で率いているサックス奏者のビル・エヴァンス(Bill Evans)、その新グループの若きキーボード奏者、ジモン・オスレンダー(Simon Oslender)、現代最高峰のトロンボーン奏者ニルス・ラングレン(Nils Landgren)、ヴィブラフォン奏者クリストファー・デル(Christopher Dell)、そして近年共演を重ねるベースシストトーマス・スティーガー(Thomas Stieger)、とまさに夢の7人による素晴らしい録音となっています。

ステージの後方一段高くなったところに置かれた、真っ赤なドラム・セット(ラングレンのトロンボーンと同じ色)に座るハフナー。17歳の頃からその名が知れ渡りキャリア40年を過ぎてもなお、その姿はまるで純粋に音楽を楽しむ子供のようです。そして7人の息の合ったセッションは、聴衆を一瞬にして心地よい音楽の世界に引き込みます。今回のツアーはコロナ禍でありましたが、ハフナーは長年の仲間と築き上げた「ドリーム・バンド」との演奏に対する喜び、そして聴衆への感謝の思いが結実した充実の内容だと語っています。
国内仕様盤のライナーは、サックス奏者の西口明宏氏が担当しています。

輸入盤・日本語帯・解説付

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

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