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WI? (ワッツ イン)2016年 4月号

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
198550416
フォーマット
発売日
2016年03月14日
日本

内容詳細

COVER: 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

3月30日にアルバム『THE JSB LEGACY』をリリースする、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、 「ワッツイン」4月号の表紙巻頭に登場。今市隆二、登坂広臣のボーカルふたりによるソロ・インタビューと、 アルバム『THE JSB LEGACY』の全曲解説、そしてメンバー全員参加の撮り下ろし写真で構成された、ファン必見の内容だ。

■三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
夢のドーム・ツアーを大成功に納めた三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEだが、ボーカルのふたりはさらに、絆を深めたようだ。ドキュメンタリー映画『Born in the EXILE』の中でも涙していた今市隆二が、ファンへの感謝や仲間の大切さを赤裸々に吐露してくれた。(今市隆二ソロ・インタビューより)

ドームというステージにおいて、臆することなく、幅広い表現力と精神力で心打つ歌を届けた登坂広臣。すでに未来へと向かっている彼の視線の先には、いったいどんな光景が広がっているのだろうか。放たれる一つひとつの言葉に、今後へのヒントが隠されているように思えた貴重なインタビューだ。(登坂広臣ソロ・インタビューより)

■BIGBANG
初めて観る人の心も掴み、何度も体感したくなる──そんなライブを繰り広げる BIGBANGという存在は、とても偉大だ。楽曲やパフォーマンスにおいて、世界的なモンスター・グループと称されるに異論ない彼らだが、MCでのチャーミングなやり取りは、近くにいるお兄さん的な距離感だ。愛される理由がここに詰まっている。(BIGBANG WORLD TOUR 2015〜2016[MADE]IN JAPAN ライブ・レポートより)

待望のBIGBANGのニュー・アルバム『MADE SERIES』。一曲ごとにキャラクターの違う楽曲が揃い、一つひとつていねいに作り上げてきたことがわかる作品だ。ソロ活動をしながら培ってきたそれぞれの個性溢れるエネルギーが感じられる。久々に5人の声をお届けする。(メンバー・インタビューより)

■山村隆太 flumpool
オリジナル・フルアルバム『EGG』が、3年半ぶりに発売される。これまでのflumpoolのイメージを踏襲した楽曲と、それを覆すダークな楽曲が絶妙なバランスを保つ作品となった。そこで今月は、フロントマンである山村隆太に登場してもらい、“二面性”をテーマに話を聞いた。

■いきものがかり
シングル「SAKURA」でメジャー・デビューして10周年となる3月15日にベスト・アルバムをリリースする彼ら。今作に収録される全60曲を見渡せば、妥協や濁りをいっさい感じさせない純度の高い楽曲がずらりと並んでいる。10年間を振り返りながら、J-POPシーンの最前線を走り続ける責任や決意、覚悟を聞く。

■BUMP OF CHICKEN
幕張メッセにてBUMP OF CHICKEN結成20周年記念Special Live「20」が開催された。この日は、彼らが初めて4人でステージに立った特別な日でもある。バンドの記念日を祝うSpecial Liveで、彼らはどんな表情を見せたのだろうか?

■VAMPS
自身初の対バン・ツアーとしてZEPP TOKYOからスタートした“VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666”。その最終公演がZEPP SAPPOROワンマンとしてイレギュラーに開催された。しばしの別れを惜しむかのように、全力で燃え尽きたVAMPSとBLOODSUCKERSの熱い夜をレポートする。

■NICO Touches the Walls
前作の『Shout to the Walls!』から実に約3年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース。音楽やバンドに対する彼らのヘソ曲がりで頑固で、でも一途な思いが、ありのままに描かれている。弊誌での最後のインタビューに別杯を酌み交わしながら、4人の男が作品への愛を打ち明ける。

■DOBERMAN INFINITY
憧れだったアリーナ・クラスでの追加公演も決まり、目を見張る躍進を見せるDOBERMAN INFINITYからニュー・シングルが届いた。思い描いた“未来の自分”から“今の自分”へ向けたメッセージが込められた楽曲だ。新章の幕開けとも取れる今作は、これから続く彼らの歴史の中で、きっと重要なポジションを担うことだろう。

■HY
HYの周りにはハッピーなオーラが漂っていて、ライブを経験すれば、それを実感することができる。どんな方向性の楽曲も、彼ららしい魅力に溢れたアプローチで、聴く人の心に響かせ、満面の笑みを咲かせる。“また明日から頑張ろう”と思わせてくれる、素敵な時間が詰まった作品がリリースされる。

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