CD

Cymbals

Vinicius Cantuaria (ヴィニシウス・カントゥアリア)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OMCX1190
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ゲストにジャズ・ピアニストのブラッド・メルドー、ギターにマーク・リボーらを迎えた、流浪のアーティスト、ヴィニシウス・カントゥアリア、2年ぶりの新作。注目はベニンのアンジェリーク・キジョーとの共作。
前作『シルヴァ』のサウンドを踏まえつつ、過去よりの共演・共作メンバーたちと最小限の編成で独特の空間美を更に推し進めている。まったく新しいコスモポリタン・ボサノヴァ〜静謐なるサウンドに、更に磨きがかった傑作の国内盤登場!

内容詳細

J-POPファンにも知られる、ブラジル出身のシンガー・ソングライターがニューヨーク移住後に発表した8作目。ジョビンの「ヴィヴォ・ソニャンド(夢見る人)」、ペレイラの「ヴォセ・エスター・スミンド(消えてしまいそう)」を除くとオリジナルで固め、自ら“ポスト・エレクトロニカ・アコースティック”と称する、穏やかな空間を築く。(東)(CDジャーナル データベースより)

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    Cymbals

    ¥2,575 FRA 盤 輸入盤 2007年10月05日発売

収録曲   

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人物・団体紹介

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Vinicius Cantuaria

1951 年、ブラジルのアマゾン川流域の都市、マナウスに生まれ、7 才の時にリオデジャネイロに移住。1970 年代には自身のバンドの他、カエターノ・ヴェローゾのバック・メンバーとしても活躍。80 年代から90 年代初めにかけて6 枚のソロ・アルバムを発表、ヒット・シングルにも恵まれる。90 年代半ばにニューヨークに拠点を

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