CD

ZAMBIA ROADSIDE 2 TONGA, ILA, LOZI, LEYA, AUSHI, BEMBA ザンビア、ロードサイド2 -トンガ、イラ、ロジ、レヤ、アウシ、ベンバ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BNSCD598
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
コレクション

商品説明

SWP RECORDS制作の、『ザンビア、ロードサイド』待望の第2弾!!

●アフリカ・フィールド・レコーディングの定番、歴史的音源である『幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ』を編集発売するオランダのSWP RECORDSが制作する、新たなフィールド・レコーディング『ザンビア、ロードサイド』の第2集が久々に発売になります。
●アフリカ南部、有名なビクトリア瀑布の上に位置するザンビアに、SWPの社主でミュージシャンでもあるマイケル・バード自らがレコーディング機材を持ち込んで、1996年、2002年、2008年、2010年と4回にわたり行われた現地レコーディングから編集されたのが本アルバムです。
●録音群は、アルバム・タイトルにもあるロードサイドで奏でられている音たちで、手作りの楽器を持ち寄って結成されたストリート・バンドや、太鼓とコーラスのアンサンブル、木のスティックを打ち鳴らす合奏や、ビリンバウ系の楽器での弾き語り、マウス・ボー、マリンバの演奏等々。素朴な民俗音楽からポピュラー音楽の影響のもと演奏されているようなものまで、多彩です。
●どの演奏も、アフリカ音楽の特徴であるノイズ成分を多分に含んだものばかりで(ここがアフリカ音楽の心地よさなのです)、ザンビア生まれで故郷現地の人々と深い交流をしてきたマイケル・ベアード(白人)ならではの、アフリカ音楽への深い理解と愛情で、それらの特徴をしっかりと高音質で録らえているのも聞き物です。
●皆無名のアーティストばかりですが、神秘的、肉体的な響きを持って、圧倒的に迫ってきます。生活に根づき皆で楽しまれる音楽とはこうゆうものなんだろうな〜、と思わされ、いつしか自然に音を楽しんでいる、そんな魅力を持った音楽たちです。 (メーカー資料より)

内容詳細

アフリカ南部のザンビアに機材を持ち込んで録音されたフィールド・レコーディング作品。手作りの楽器によるストリート・バンドの演奏、太鼓とコーラスのアンサンブルなどが、プリミティブな輝きを放っている。日常生活に密着した音楽のバイタリティとしなやかさが伝わる。(有)(CDジャーナル データベースより)

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