CD

Wild The Willing And The Innocent

U.F.O. (ユー・エフ・オー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP53120
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

偉大なるマイケル・シェンカーの呪縛から解き放たれ、新たなステップへと昇り始めた瞬間を捉えた一枚(1981年発表)。マルチ・プレイヤー、ニール・カーターが加入し、音楽スタイルの幅が広がった。またポール・チャップマンがほぼ全曲にわたって作曲を手掛けている。今回の再発で1980年レディング・フェスティヴァル出演時のライヴ演奏「ホット・ン・レディ」が追加。

内容詳細

新メンバーに元ワイルド・ホーシズのニール・カーターを迎えたUFOが、81年にリリースした通算11作目。メロディアスなナンバーが増え、多彩なアレンジでバンド・サウンドを聴かせる方向にと変化を見せ始めた本作は、老獪なベテランの上手さが光る。(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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フィットしつつある Chapman 時代の二作目...

投稿日:2012/10/08 (月)

フィットしつつある Chapman 時代の二作目。クラシカルな叙情性は失ったものの ロックの普遍的な部分はきっちり押さえられているため、これはこれでありの方向性。Best Tune は ”Profession of Violence” で、Paul のロケンロールな叙情性と Phil の男の浪漫溢れる詩が絶妙にマッチした佳曲。次作への期待が大きく高まる。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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A、Fあたりは最近のライヴでやってくれて...

投稿日:2010/08/23 (月)

A、Fあたりは最近のライヴでやってくれてもいいと思うのだが。フィルさん、もうこの時期のことは忘れちゃったのね。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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なんと言ってもポール・チャップマン在籍時...

投稿日:2010/04/03 (土)

なんと言ってもポール・チャップマン在籍時のUFOは最高です。その中でもこのアルバムは捨て曲がなく、本当によくできています。Long goneのスリリングな感じは聴き手を飽きさせませんし、Cloudn’t get it rightのキャッチーな感じも良いです。そして最後のProfession of violence のギターソロはたまりません。なぜこのアルバムがセールスで成功しなかったのかわたしには理解できません。聞かず嫌いの人は、一度聞いてみてください。ほんとサイコー!!

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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