toolはキッズに人気、パールジャムはおっさんに人気ですしね。レッチリはもうすっかり日本でもビッグネームですし。ヘビーさではtoolが一番でしょうね。でもその分キャッチーな感じもありますよね。粒がそろってて聞きやすいですし。そこが米国、日本での人気なのでしょう。パールジャムは今だ玄人向け、非コマーシャル、PVすら作らない部分がボブディラン世代のおっさんに受ける部分だし特長でしょうね。一番７０年代のロックの音に近いし。もっとキッズにも聞いて欲しいなあ。僕もキッズだが。ただやっぱりアルバムの完成度はTOOLに期待しちゃうな

彼らの前作が出た頃はいわゆるへヴィーロックにはまっていて、このTOOLやHELMET、ややカテゴリーは違うがSNAPCASEと言ったバンドを聴いていた。あれから５年が経ち自分も歳を取り、何故かへヴィなものよりベルセバなどのポップミュージックを聴くようになった。・・・でもTOOLだけは期待せずにはいられない。絶対期待以上の作品を作ってくれていると思う。

tool-vicarious RHCP-dani california pearl jam-world wide suicide このバンドの三つ巴の対決非常に楽しみですね。ライヴはトゥール、チャートアクションはレッチリ、知名度はパールジャムが一番ですかねアメリカでは。

新作のVicariousだけきいたんだが、なんかキャッチャーながらもＴＯＯＬらしく感じました。悪くはないですがもうすこし衝撃がほしい、、、、今作はファンの中で賛否きっかりわかれそうです

オフィシャルページ（トップページ）でちょっと流れたのを聴いて、テンション上がりまくりです。こんなに楽しみにさせてくれるバンド少ないです。連休に聴きまくりたいッ！！

初めて聞く人にはこれがお薦め。AL発売直後のライヴ行ったがボアダムスとビョーク以来の衝撃だった。一曲目の美しかった事といったら。ただホラー嫌いな自分としてはあのpvなんとかならないかな

TOOLの新譜という事実だけで感無量。更に衝撃を受けるのは手にしてからのお楽しみという事で。

NIN、変態バンドのプライマスには随分と触発されたとは彼らの弁。是非プライマスの初期音源は皆さんにも聞いて頂きたい。とにかく新作楽しみ。アメリカにいた時アニマ出た直後のライヴはすさまじく未だ忘れられん。待たせた分期待しとるぞ〜

アルバムがいいのはわかってるんだけど一枚毎にライヴDVDを出して欲しい。新作楽しみだ。

いろんなところでTOOLとNINが同等だとかNINを追従できるのはTOOLだけだとか目にしますけれども、これにはどうも賛同しかねます。 両者共ダークサイド的で且つヘヴィメタルをルーツとして持つという共通点はあるにせよ、それだけの理由で一括りにしてしまうのはどうかと思います。音楽を聞くときにその手触りだけでカテゴライズしてしまうのは大変残念なことです。 どちらが上ということではなく、好みの問題で、芸術を担うメンタリティとしてはTOOLの方が圧倒的に優れていると感じます。但しこれはユング思想的観点からの意見ではありますが。 よ