CD 輸入盤

Eclypso

Tommy Flanagan (トミー・フラナガン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ENJA2088
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
オリジナル盤発売年
:
1977
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Tommy Flanagan(p)George Mraz(b)Elvin Jones(ds);Rec. Date: Feb. 4th, 1977,at 「Sound Ideas」, NYC
 『Overseas』に続くハイテンション・フラナガンの代表的作品。エラ・フィッツジェラルドンも伴奏者としての道を選んだトミーが、ピアニストとしての一本だつをはじめて果たしたエポックメイキングな作品。そうした観点からすればエルヴィン・ジョーンズこそが、トミフラを自立させた最大の功労者といえるだろう。
 初期の『Enja Records』の作品群の中にあってエバーグリーン名魅力を持った稀有なアルバム。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Oleo (04:11)
  • 02. Denzil's Best (05:31)
  • 03. Blue Time, A (06:14)
  • 04. Relaxing At Camarillo (04:37)
  • 05. Cup Bearers, The (03:48)
  • 06. Eclypso
  • 07. Confirmation (06:07)

ユーザーレビュー

総合評価

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トミー・フラナガンといえば、この「エクリ...

投稿日:2021/07/14 (水)

トミー・フラナガンといえば、この「エクリプソ」か「オーバーシーズ」。好きなピアノ・トリオというアンケートをとっても上位に入るだろう名盤。 エルヴィン・ジョーンズ好きな私にはどちらもたまらないのだが、ジョージ・ムラーツのベースが好きで「エクリプソ」に軍配をあげる人がいるのもわかる。

カーク さん | 東京都 | 不明

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トミーフラナガンはともかくジョージムラツ...

投稿日:2012/01/23 (月)

トミーフラナガンはともかくジョージムラツのプレイが最高! こんな感じでベースが弾けたらと憧れてしまう一枚。何度も聞き返したものです。

シャギー・ブラック さん | 兵庫県 | 不明

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トミーフラナガンはともかくジョージムラツ...

投稿日:2012/01/23 (月)

トミーフラナガンはともかくジョージムラツのプレイが最高! こんな感じでベースが弾けたらと憧れてしまう一枚。何度も聞き返したものです。

シャギー・ブラック さん | 兵庫県 | 不明

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  • 作成者:まゆげ犬83号さん