SO MUCH IN LOVE以外聴きどころがない、という意見を目にして来ました。その他の曲も80年代の西海岸系ポップロックの雰囲気に溢れており、発売から30年ずっと高い評価をしています。ぜひ聴いてみてください。

So much in loveだけで良いんじゃないでしょうか＾＾ 感動の歌声です。

大好きなミュージシャンだけれど、このアルバムで聞くべきは�BSo Much In Loveだけ。彼の十八番収録のみで買ってしまいました。ハイトーンは七難隠す。けだし名言。

彼のソロアルバムはどれも満足できるものではありませんでしたが、４枚目にしてついに名作が出ました。１曲目から完全に惹き込まれます。ディランの�B、スタイリスティクスの�Gも見事。個人的にはウエストコーストの王道を行く�A�D�Iあたりが好きです。

今までのソロアルバムにはあまり見られなかった、本当に歌いたい歌をのびのびと歌っている様子が伝わってくる、ティモシーらしさがたくさん詰まったアルバムです。7の最初と9で披露している彼の専売特許とも言える`一人アカペラ’も、その魅力をいっそう引き立てています。8はthe stylisticsのカヴァーです。決して派手ではないけれどじんわりと心にしみるこのアルバムを、一人でも多くの方に聴いてもらいたい。

イーグルス、ポコのメンバーの中で一番好き。後から男と言われてるけど、彼が加入後、両バンドにどれだけ貢献したか…二曲目は名曲！聴けば嗚呼…潮の香りがするなぁ…

こういう素晴らしいｱﾙﾊﾞﾑに出会えると､本当に幸せな気持ちになります｡ｲｰｸﾞﾙｽと言ったらD･ﾍﾝﾘｰやG･ﾌﾗｲが人気ありますが､ｲｰｸﾞﾙｽのﾒﾝﾊﾞｰのｿﾛ作品で１番好きな作品です｡�@�A曲目が特に好きだけど､全部個人的には好きです｡�Bはﾎﾞﾌﾞ･ﾃﾞｨﾗﾝの作品｡

ｲｰｸﾞﾙｽのﾃｨﾓｼｰの声や作品が好きで初めて買ったソロ作品がこれでした｡時代のせいもあるんでしょうが､アレンジがどうも好きになれなかったです｡同じソロ作品を購入するなら､断然｢Feed The Fire｣がお薦めです｡そっちはすごくいい作品です!個人的にですが(^_^;)

このアルバムに収録された「サムシンング・サッド」は素晴らしい。 彼の魅力がこの一曲に、集約されているといってもいいくらいです。 「イン・ロキシーアイズ」「オール・アイ・ウォント・トゥ・ドウ」 などもいい。

２曲目は、特にウエストコーストサウンド全開で最高です。 いつになったら、こう言う良い音楽がセールスのばす時が来るのでしょうか？ 東海地方のＦＭ Ｒａｄｉｏ ｉ でオンエアーされていました。