Tim Christensen And The Damn Crystals

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CD

Tim Christensen And The Damn Crystals

Tim Christensen And The Damn Crystals

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP3493
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤

商品説明

〜(メーカー資料より)〜

北欧の“1人レノン=マッカートニー”が新たにバンド名義で始動!ここ日本でもブレイクした90年代北欧の最高峰3ピース・バンド“ディジー・ミズ・リジー”のフロントマン、ティム・クリステンセン。98年のバンド解散以降も、優れたポップ・メロディーに溢れた作品を毎回ソロで発表してきたが、今回も期待に違わぬ、いや期待以上の充実アルバムを完成させた。幼少の頃よりビートルズに多大な影響を受けてきたことはファンの間では有名だが、そんなマジカルなポップ・センスに加え、北欧というバック・グラウンドが絶妙にブレンドされた美しい旋律、ヴォーカル・ラインがこれでもかと繰り出され、これまでのソロのパーソナル感に加えバンドならではのアンサンブル感も堪能できる傑作パワー・ポップ・アルバムである。

●日本のみ本編に3曲ボーナス(カヴァー)に加え、初回限定盤には09年のライヴ音源がなんと12曲収録!

[DISC-1]
ザ・ダム・クリスタルズ
サプライズ・ミー
ファー・ビヨンド・ドリヴン
ミリオン・マイルズ・アウェイ
ハッピー・エヴァー・アフター
アイル・レット・ユー・ノウ
ラヴ & ウォーター
オール・ゼム・ルーザーズ
ワイザー
ネヴァー・ビー・ワン・アンティル・ウィア・トゥー
-BONUS TRACKS-
ディスタント・サン  *クラウデッド・ハウスのカヴァー
マンドチェロ  *チープ・トリックのカヴァー
ディス・ウィル・ビー・アワ・イヤー  *ゾンビーズのカヴァー

[DISC 2]
(09年コペンハーゲン公演より)
1. サーフィング・ザ・サーフィス(ライヴ)
2. テル・ミー・ワット・ユー・リアリー・ウォント(ライヴ)
3. ジャンプ・ザ・ガン(ライヴ)
4. スーペリアー(ライヴ)
5. ラヴ・リアーズ・イッツ・アグリー・ヘッド(ライヴ)
6. インディア(ライヴ)
7. ドント・リーヴ・ミー・バット・リーヴ・ミー・アローン(ライヴ)
8. ラヴ・イズ・ア・マター・オブ...(ライヴ)
9. ゲット・ザ・ファック・アウト・オブ・マインド(ライヴ)
10. ローテイター(ライヴ)
11. ワンダー・オブ・ワンダーズ(ライヴ)
12. ウィスパリング・アット・ザ・トップ・オブ・マイ・ラングス(ライヴ)

※収録内容・商品仕様等は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※CD1枚組の通常盤も同時発売されます。

内容詳細

元ディジー・ミズ・リジーのティム・クリステンセンの4枚目のソロ・アルバム。彼特有の叙情的なメロディを活かしたナチュラルなロック/ポップ・ミュージックは、マジカル・ポップ・ワールドというべき心癒される世界を構築。デラックス・エディションには未発表ライヴ盤を付属している。(K)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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まず、正確なトラックリストは以下です。 ...

投稿日:2012/02/07 (火)

まず、正確なトラックリストは以下です。 1.The Damn Crystals 2.Surprise Me 3.Far Beyond Driven 4.Million Miles Away 5.Happy Ever After 6.I’ll Let You Know 7.Love And Water 8.All Them Losers 9.Wiser 10.Never Be One Until We’re Two 今作はDIZZY MIZZ LIZZY再結成の影響を受けて新たなバンド名義になっており、過去のソロ3作品よりもロック感が強い印象です。 メロディーの方はいつもながら独特の切なさや憂いがとても魅力的です。 #1,#2,#5,#8がロック調、#4,#9,#10がバラード調という感じです。 この人の音楽的センスは間違いなく世界トップクラスでしょう。 なぜメディアが全然取り上げないのか不思議で仕方がありませんね。 文句なしに★は5です。

ヘルスゲン さん | 東京都 | 不明

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感動の再結成ライヴからこの春でもうすぐ2...

投稿日:2012/01/18 (水)

感動の再結成ライヴからこの春でもうすぐ2年!願わくばそのまま「DIZZY」が活動を継続してくれればとの思いも届かず、メンバー各自が再び別々の道を歩みだしたのだが、ここに来て天才メロディーメイカー「ティム.クリステンセン」が新バンドにて活動を再開!ソロ時代のアルバムも「DIZZY」の時ほどは話題にもならず、さもすれば「えっ!出してたんだ?」程の扱いだったが個人的にはAORの好盤だった!今回バンド名が「ティム.クリステンセン.アンド...」となっている所が妙にプロジェクトっぽくて気にはなる所だが、ネット上で数曲視聴したが、これまた思わず「ニヤッ」としてしまうツボを押さえた楽曲でアルバムの全体像もこの路線で行けば期待の持てる好盤になるのではないだろうか?天才ティム.クリステンセンには再度メジャーシーンにカム.バックを願わずにいられない!!!

蒼詩 さん | 三重県 | 不明

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