予約した時点で日本盤の情報無かったので、輸入盤にしましたが、安く入手出来て良かったです。ボーナスディスクも日本盤と同じ内容で安心しました。正直、前作は余り好きになれなかったですが、今回は素晴らしい名曲揃いの名盤です。ジャケットのデザインも美しく、部屋に飾ってます。毎日のようにアルバム聞いてます。

相変わらずの楽しいアルバムですね。 曲も演奏も素晴らしく サンダーのファンならずとも 楽しめると思います。

92のドニントンも入っていて貴重だと思う。個人的に93のライブが入っていることが良かった。

いいバンドだ。ブルースベースだがどっぷりではない、ブリティッシュロックの王道を行くサウンド。3.Low Life In High Placesや 5.Empty City などは、ロック史に残してもいい名曲。他の楽曲もクオリティーが高く、２枚目にして彼らの最高傑作。

通算4作目「The Thrill Of It All」に伴う母国でのツアーの模様を閉じ込めたライブ盤の傑作！！何よりも数え切れない数のライヴをこなしてきた叩き上げのライヴバンドなので演奏面では何の心配もなく、特筆すべきは当方が個人的に思っている「ポール.ロジャース」の正統な後継者である「ダニー.ボウズ」の絶品の歌声を数多く堪能できる！本作品は同内容のDVDも発売されていたので是非、そちらも観て頂きたい「楽しく、それでいて、たまらなくカッコイイ」　これだからブリティッシュ.ロックは止められない！！

�@のスタートのリフを聴いて、「ん？まさか彼らもオルタナ化？」と思ったのも一瞬の出来事で、彼らのアルバムの中でもイチオシと言える内容です。 やっぱ、歌がいい！声がいい！どんなに良い曲も歌しだいなのは当たり前なのですが、やっぱりサンダーはダニーの歌声です！最高！！！！！

もう少し歓声が大きい方が臨場感が出るとか、ベードラの音がもっと強い方が迫力があるとか思いますが、さすがオフィシャルだけあって良い音です。ベースラインもはっきり聞こえるので気持ち良いです。すでに川崎の音源は持っていましたが、こっちの方が良いですね。本当に祈来日。

まだ隠し玉があったんですね。”ROUGH”のCITTAは生で観ました。自分が参加したライブの音源が残っているのはうれしいですね。THUNDERでは、”GO MAD”と”A BIT OF ROUGH”に続いて3っつ目。THUNDERのライブは全部楽しかったけど、この日も良かったなぁ。LUKEはこの頃からフライングVがメインになっていてちょっと残念でしたが、FADE INTO THE SUNでのBENとの掛け合いは最高にかっこ良かった。本国では夏に単発ライブがあるようですが、秋くらいには日本も少しは落ち着いているでしょうから、CITTAにまた来ませんか、DANNY？

ブリティッシュロックの夢と情熱の日々を駆け抜けて辿り着くDisc６。 「死にてぇ・・・」と呻くDJ氏との笑いの応酬で幕を閉じるのが英国産ロックの日没、残滓であって欲しくないと願うばかり。 日はまた昇ると信じたい！！

日光江戸村での大活躍も是非、見て欲しかったのに♪