CD

【中古:盤質B】 Who's Next (Deluxe Edition)

The Who (ザ・フー)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
帯付,2枚組み,スリップケース付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
UICY7157
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

昨年から予定のあったWho's Nextがいよいよデラックス・エディションで登場!これまで通りオリジナルには未収録の楽曲を加え2枚組CDでの発売です!DISC-1にはオリジナル・ヴァージョンに加えニューヨークのレコード・プラント・スタジオでのセッション6曲を追加収録。DISC-2には75分にも及ぶ71年ヤング・ヴィック・シアターでのライヴを収録!

その他のバージョン

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ババ・オライリィ <オリジナル・アルバム>
  • 02. バーゲン <オリジナル・アルバム>
  • 03. ラヴ・エイント・フォー・キーピング <オリジナル・アルバム>
  • 04. マイ・ワイフ <オリジナル・アルバム>
  • 05. ソング・イズ・オーヴァー <オリジナル・アルバム>
  • 06. ゲッティング・イン・チューン <オリジナル・アルバム>
  • 07. ゴーイング・モービル <オリジナル・アルバム>
  • 08. ビハインド・ブルー・アイズ <オリジナル・アルバム>
  • 09. 無法の世界 <オリジナル・アルバム>
  • 10. ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット <ニュー・ヨーク・レコード・プラント・セッション (全てニュー・ミックス)>
  • 11. ゲッティング・イン・チューン (未発表ヴァージョン) <ニュー・ヨーク・レコード・プラント・セッション (全てニュー・ミックス)>
  • 12. ピュア・アンド・イージー <ニュー・ヨーク・レコード・プラント・セッション (全てニュー・ミックス)>
  • 13. ラヴ・エイント・フォー・キーピング <ニュー・ヨーク・レコード・プラント・セッション (全てニュー・ミックス)>
  • 14. ビハインド・ブルー・アイズ <ニュー・ヨーク・レコード・プラント・セッション (全てニュー・ミックス)>
  • 15. 無法の世界 (未発表ヴァージョン) <ニュー・ヨーク・レコード・プラント・セッション (全てニュー・ミックス)>

ディスク   2

  • 01. ラヴ・エイント・フォー・キーピング <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 02. ピュア・アンド・イージー <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 03. ヤング・マン・ブルース <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 04. タイム・イズ・パッシング <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 05. ビハインド・ブルー・アイズ <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 06. アイ・ドント・イーヴン・ノウ・マイセルフ <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 07. トゥー・マッチ・オブ・エニシング <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 08. ゲッティング・イン・チューン <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 09. バーゲン <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 10. ウォーター
  • 11. マイ・ジェネレイション <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 12. ロード・ランナー <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>
  • 13. ネイキッド・アイ
  • 14. 無法の世界 <ヤング・ヴィック・シアター・ライヴ 71年4月26日 未発表>

ユーザーレビュー

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The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

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