The Prodigy (プロディジー) レビュー一覧
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投稿日:2021/02/23
部下に勧められてテレワークのBGMとして購入しました。クラブなどには行ったことないディスコ世代ですが、いけます。作業がはかどります。低音が響き、妻には不評でしたが。
アヒル交響曲 さん |50代
投稿日:2016/04/17
かなり、パンチきいた曲ばかりで最高!!!これぞプロディジーっていう感じ!! 毎朝、目覚ましでかけてパッチリ目が覚めます!! かなりおすすめします。
こまにしき さん |30代
投稿日:2015/04/02
ザ プロディジーの新作 帯には 野生の怒りを知れ!と記載され かなりインパクトがあるジャケ写 NASTYを筆頭にWILD FRONTIERを聞くと映像のシーンが駆け巡る 購入を迷ってたら 即買いですm(_ _)m
アッシュ さん
投稿日:2011/06/24
俺を病院に連れて行け! と不穏なメッセージがバーンと出て メンバーが出て始まると 編集とか演出とかそんなの無視するような強烈縦揺れ。 (実際そんな事はないとは思いますが) 画面が揺れる揺れる。サブウーハーが唸る唸る。 こんな横隔膜に来るライブは初めてです。 ご家庭で、ヴァーチャルプロディジーが体験出来て このお値段。買わないと損です。 首振り過ぎて頸椎捻挫にご注意を。
亜音宇璃頭無 さん |40代
投稿日:2011/06/01
あのディブグロールをして絶対負けるから対バンしたくないと…事実でしょう!!カッコよすぎ!!盛り上がり過ぎてヤバい!!
Swanson さん
投稿日:2011/05/30
'05年発表。22ヵ国で1位を獲得、全世界で1200万枚以上売り、“超傑作”との呼び声高い前々作『ザ・ファット・オブ・ザ・ランド』(97年)から前作『オールウェイズ・アウトナンバード、ネヴァー・アウトガンド』(04年)までは7年という長い歳月を要したけど、今回は前作から1年強という短いインターバルで初のベスト盤をリリースした。それも、単なるベスト盤ではない。05年でキャリア開始15周年を迎え、それを記念したという意味合いも込めた“重要作”なのだ。 彼らはクラブ/ダンス・ミュージック・シーンと、ロック・シーンとの混在エリアで、まさに頂点に立つ、存在的にも、音楽的にも、とても独自性の強いアーティストだ。そこが“モンスター・バンド”と言われるゆえんで、そんな彼ららしさ、すごさ、突出っぷりなどが凝縮され、今回のベスト盤で余すところなく満喫できる。 ザ・プロディジーは、つねに音楽シーンの最先端に立ち、後続を刺激しつつ、引っ張ってきた。ロックとクラブ/ダンス・ミュージックを融合させつつ、明確なる攻撃性をもってアピールしてきたという、比類なき音楽性も誇る。今回のベスト盤で、そんな彼らにめいっぱい突き動かされてほしい。
madman さん
投稿日:2011/05/30
'04年発表。通算4枚目の作品。作品ごとに違う内容&作風を痛烈に主張してくることでも有名な彼らだけど、今回もそう。前作『ザ・ファット・オブ・ザ・ランド』はダンス/クラブ音楽の範疇に収まりきらない、限りなくロックしていた作品だったけど、今回はわりとファンク色が濃い。さらに彼らお得意のビートがより強靭さや緻密さを増したにも関わらず、十分入りやすく、聴きやすく、覚えやすいメロディ、曲が多いという“至難の業”もやってのけている。これを堂々ヤリ倒せるのは、全世界の音楽シーン広しと言えど彼らだけ。そこに彼ら最大級のすごさや、あまたのダンス/クラブ音楽勢との圧倒的な“差”がみなぎる。前作は全世界で1000万枚以上なる破格のセールスを記録した。本作が仮に前作の焼き直し的作品だとしてもそれなりに売れる。だけど彼らはそれをよしとせず、不必要だと思うものはバッサリ切り捨てつつあらたな進化、発展を遂げた。さすがである。
madman さん
投稿日:2010/04/04
発売当初のインパクト、衝撃ったら凄まじかった!凶暴極まりないデジタルビートに煽られ否応無しにテンション激アガり。FNARAYANからGFIRESTARTERが始まる瞬間、邪悪な獣が産み落とされ解き放たれるようで興奮絶頂。
がすたふ孫 さん |40代
投稿日:2009/05/10
相変わらずテンション上がりっぱなし!
COZI さん
投稿日:2009/04/29
'97年発表。日本ではテクノは市場が確立され、プロディジーも完全に大物アーティストの仲間入りを果たした。テクノな人もロックな人もそうでない人も、今や彼らに対してはそりゃもう大騒ぎさ、である。だが、いくら自分たちがビッグ・ネームになろうと、音に向かう姿勢は変わっていないし、凶暴さに至ってはエスカレートする一方だ。安倍公房の「終わりし道の標に」には"そら、早く逃げ出せ、誰かがおまえの自己を盗みかけているぞ!"という一節が出てくるが、プロディジーにそんな心配は無用。彼らの光速ブレイクビーツ・サウンドはもはや誰にも真似できないし、追いつくこともできないのである。
NECOLOGYST さん
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ありがとうございました
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