CD

STARS of '64 Vol.1 <Washington Coliseum>

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EGDR0102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

★米国初上陸!伝説のワシントン公演、完全収録。'64年ライヴ集第1弾!

★伝説のワシントン公演、初めて全曲完全収録!
★エド・サリバン・ショウ、マイアミ・リハーサル!
★NME人気投票コンサート1964も追加収録。
★Eternal Groovesから、デジパックで登場!

ビートルズの貴重な未発表ライヴを年代順に追いかける新シリーズ。
第2弾は、初の米国上陸しての伝説のワシントン公演や、米国TV番組『エド・サリバン・ショウ』の貴重なリハーサル音源、さらに英国音楽誌NME人気投票コンサート1964など、人気爆発の熱きライヴ集!

まずは1964年2月11日、ビートルズ初の米国ライヴとなったワシントン公演。「抱きしめたい」が全米1位になった絶好のタイミング。2日前には全米人気番組「エド・サリバン・ショウ」に生出演し巻き起こったビートル・フィーバーの真っ只中でのコンサート。

ジェリービーンズがステージに雨あられと投げ込まれる大観声の中、ジョージが歌う「ロール・オーバー・ベートーベン」でコンサートは幕を明け、8000人の観客の熱狂ぶりに応えて、「Please Please Me」、「抱きしめたい」、「シー・ラブズ・ユー」と、ビートルズもひときわロッキンなステージを展開。特にリンゴのドラムワークは、彼のライブ史上もっとも激しく、熱心なビートルズ・ファンにも記憶に刻まれた歴史的コンサートです。

映像版『アンソロジー』などにも取り上げられたこのライブですが、ラスト2曲の「Twist & Shout」と「Long Tall Sally」に限ってはマスター喪失とされてきました。しかし新たな発掘が進み、ここでは遂に全曲完全収録を実現しました。

その5日後のエド・サリバン・ショウは、マイアミのホテルの会場に観客を入れて行われた貴重なリハーサル・ライブを収録。
そして英国帰国後の4月、英国音楽誌N.M.E.の人気投票コンサートでのライブはジョージが12弦ギターを使い始めた時期。「You Can't Do That」で特にその効果的な12弦の響きを聴くことができます。

ビートルズの未発表ライヴを、徹底的にリサーチして収録するシリーズ。
ビートル・フィーバー元年といえる1964年ライブ集のVol.1が登場です。
当時の状況、背景などを記した日本語解説を内ジャケに掲載。
Eternal GroovesよりデジパックCDで登場です。

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Opening
  • 02. Roll Over Beethoven
  • 03. From Me To You
  • 04. I Saw Her Standing There
  • 05. This Boy
  • 06. All My Loving
  • 07. I Wanna Be Your Man
  • 08. Please Please Me
  • 09. Till There Was You
  • 10. She Loves You
  • 11. I Want To Hold Your Hand
  • 12. Twist And Shout
  • 13. Long Tall Sally
  • 14. Ending
  • 15. She Loves You
  • 16. This Boy
  • 17. All My Loving
  • 18. Ed Sullivan Intro / I Saw Her Standing There
  • 19. From Me To You
  • 20. I Want To Hold Your Hand
  • 21. Ending
  • 22. Introduction
  • 23. She Loves You
  • 24. You Can't Do That
  • 25. Twist And Shout
  • 26. Long Tall Sally
  • 27. Can't Buy Me Love

ユーザーレビュー

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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