CD

Atlanta Stadium 1965

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EGSH0013
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1965年アトランタの巨大スタジアムでの熱狂的コンサート!

★1965年8月18日、ロック史上空前規模のアトランタ・スタジアム公演!
★シェイの僅か3日後・・ビートルズのライヴ史上でも一二を争う超弩級熱演!
★圧巻!最新設備のスタジアムでポールが爆発!ジョンがシャウト!
★現存する最上級のヴィンテージ・マスター音源からリマスターで登場!

ロック史上前人未到の巨大会場ツアーとなった1965年夏の北米公演旅行。
当時最新設備を備えて完成したアトランタ・スタジアムは、構内放送程度の音響設備しかなかった他会場とは違い観客やビートルズ自身にも演奏の音が届いていたようで、そんないつにない好条件でのライヴにメンバーもノリノリ!
1曲目の"Twist And Shout"から素晴らしい演奏を繰り広げ特にポールの出来は素晴らしく本公演の"She's A Woman"や"I'm Down"はコアなマニアからは全ビートルズライヴ史上最高の演奏と評価されるほど。
MCの言葉に反応する観客にジョンも思わず「聞こえてるんだ?!グレート!」と"I Feel Fine"や”涙の乗車券”で切れ味鋭いシャウトを聴かせてくれます。
そうなると相乗効果で、ジョージの歌う"みんないい娘"も最高の出来となり、毎ステージ恒例のリンゴが歌うコーナーでは、シェイ・スタジアムでの"アクト・ナチュラリー"から曲目変更して"彼氏になりたい"が久々の登場。
これがまた凄まじい演奏となりノリ過ぎたポールはベース弦を切ってしまうハプニングも!
結果、毎回彼等にこんな環境でライヴして貰いたかった・・というビートルズ屈指のライヴ・パフォーマンスとなりました。
当時このコンサートはラジオ放送された記録がなくミキサー卓経由で録音されたマスターが大元になっていますが、残念ながら「Dizzy Miss Lizzy」に一部カットが為されています。
また本ツアーで毎回演奏されていた"A Hard Day's Night"がないのはポールの弦切れ中断によりカットされたのか、実際に演奏されなかったのか・・永遠の謎のままです。
そんなビートルズ全米ツアー中屈指のノリノリ・ライヴとなったアトランタ公演を、現存する最長尺・最上級のヴィンテージ・マスター音源からのリマスタリングによりかつてない高音質にて収録。
更に、米国初上陸を果たした'64年2月のTVショウから6曲をボーナス収録!
彼らのリアルなパフォーマンスを赤裸々に今に伝える、Eternal Groovesからのビートルズ・ライヴ・シリーズ、第7弾!

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ビートルズが1965年に北米で行なった、ロック史上前人未到の巨大会場ツアーから、8月18日のアトランタ・スタジアム公演の模様を収録。ビートルズ史上屈指ともいわれる熱狂的なコンサートを、臨場感たっぷりに収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

“Atlanta '65”

  • 01. Introduction
  • 02. Twist And Shout
  • 03. She's A Woman
  • 04. I Feel Fine
  • 05. Dizzy Miss Lizzy
  • 06. Ticket To Ride
  • 07. Everybody's Trying To Be My Baby
  • 08. Can't Buy Me Love
  • 09. Baby's In Black
  • 10. I Wanna Be Your Man
  • 11. Help!
  • 12. I'm Down

“Bonus Tracks '64”

  • 13. Introduction
  • 14. She Loves You
  • 15. This Boy
  • 16. All My Loving
  • 17. I Saw Her Standing There
  • 18. From Me To You
  • 19. I Want To Hold Your Hand

ユーザーレビュー

総合評価

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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