LPレコード

【中古:盤質A】 Abbey Road 50周年記念スーパーデラックスエディション (3枚組アナログレコード)

The Beatles (ザ・ビートルズ)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
3枚組み,ライナーあり
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
UIJY75137
レーベル
日本
フォーマット
LPレコード

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

●一昨年の『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、昨年の『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』(2018年)に続き、今年は『アビイ・ロード』(1969年9月26日発表)の50周年記念エディションが、3LPデラックス盤で登場!
●ジョージ・ハリスンによる名曲「サムシング」やリンゴ・スターの代表作「オクトパス・ガーデン」、そしてアルバム後半を飾る見事なメドレーなど、ザ・ビートルズ解散前最後のレコーディングでありながら、バンドとしての一体感に溢れる名曲をトータル性豊かに収めた作品は、全英で17週連続、全米では11週連続1位となるなど世界的な大ヒットを記録。その後も現在に至るまでセールスを拡大し続け、後のアーティスト達にも大きな影響を与え続ける、彼らの名だたるアルバム群の中でも特に最高傑作とされる歴史的アルバムです。
●Disc 1には、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルが8トラックのセッション・テープから作り直した、アルバム本編の「2019ステレオ・ミックス」を収録。彼らによるオリジナルの本質を外すことなく現代的な視点を取り入れたフレッシュなミックスは、ファンや評論家からも高い評価を得ています。
●Disc 2とDisc 3には、アルバムに収録された全曲の他、同時期のセッションからのシングル「ジョンとヨーコのバラード」「オールド・ブラウン・シュー」や、ポール・マッカートニーが他アーティストにプレゼントした「グッドバイ」「カム・アンド・ゲット・イット」を含む、スタジオ・アウトテイクやデモ23トラックをレコーディングの日付順に収録しています。そのほとんどが未発表、特に「ハー・マジェスティ」も入ったメドレー「ザ・ロング・ワン (トライアル・エディット&ミックス – 1969年7月30日]」には、ファンの誰もが驚喜すること間違いなし!
★直輸入盤仕様/完全生産限定ボックス・セット(3LP+インサート4枚)★180g重量盤/ブラック・ヴィニール★日本盤のみ英文ライナー翻訳・歌詞対訳付

“ザ・ビートルズのレコーディングの旅路には多くの紆余曲折があり、僕らは勉強を重ねながら、スリリングな体験をしてきた。そして今でも、それらの魔法にまだ心を奪われている”― ポール・マッカートニー 〜『アビイ・ロード』50周年記念エディションの序文より〜
(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

収録曲   

ディスク   1

2019 ステレオ・ミックス

  • 01. カム・トゥゲザー
  • 02. サムシング
  • 03. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
  • 04. オー!ダーリン
  • 05. オクトパス・ガーデン
  • 06. アイ・ウォント・ユー
  • 07. ヒア・カムズ・ザ・サン
  • 08. ビコーズ
  • 09. ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
  • 10. サン・キング
  • 11. ミーン・ミスター・マスタード
  • 12. ポリシーン・パン
  • 13. シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
  • 14. ゴールデン・スランバー
  • 15. キャリー・ザット・ウェイト
  • 16. ジ・エンド
  • 17. ハー・マジェスティ

ディスク   2

セッションズ

  • 01. アイ・ウォント・ユー (トライデント・レコーディング・セッション&リダクション・ミックス)
  • 02. グッドバイ (ホーム・デモ)
  • 03. サムシング (スタジオ・デモ)
  • 04. ジョンとヨーコのバラード (テイク7)
  • 05. オールド・ブラウン・シュー (テイク2)
  • 06. オー!ダーリン (テイク4)
  • 07. オクトパス・ガーデン (テイク9)
  • 08. ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー (テイク36)
  • 09. ハー・マジェスティ (テイク1‐3)
  • 10. ゴールデン・スランバー/キャリー・ザット・ウェイト (テイク1‐3 / メドレー)
  • 11. ヒア・カムズ・ザ・サン (テイク9)
  • 12. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー (テイク12)

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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