Blu-ray Disc 輸入盤

Last Waltz

The Band (ザ・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
M100134
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
ライブ盤,輸入盤
追加情報
:
Video Resolution/Codec : 1080p/MPEG-2 / 480p/i/MPEG-2 (Supplements Only)
Aspect Ratio: 1.85:1
nglish PCM 5.1 Surround Sound, Dolby Digital 5.1 Surround Sound
Director's Audio Commentary With Martin Scorsese
Revisiting The Last Waltz Interactive Menus Scene Selection

商品説明

ザ・バンドの最高のパフォーマンスを収録した名盤『The Last Waltz』がブルーレイ・ディスクで登場!
本作は1976年11月25日、サンフランシスコのウィンターランドで収録されたもの。ボブ・ディランをはじめ、ドクター・ジョン、エリック・クラプトン、ヴァン・モリソン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド、マディ・ウォーターズなど、豪華ゲストが参加。DVD化された際に収録された演奏終了後のジャム・セッションももちろん収録!

収録曲   

  • 01. Band/Last Waltz

総合評価

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いろいろ賛否はあるが、やはりロック史上に...

投稿日:2010/11/21 (日)

いろいろ賛否はあるが、やはりロック史上に残すべきライブ作品であることは間違いないと思います。RickとLevonのボーカルはThe Band以外には有り得ないし、Robbieのギターは異色だけどそれがThe Bandのスパイスとなっていたと思う。またThe Bandほどアメリカ音楽を消化して演りきっているバンドもそうはいない。サザンミュージックに留まらずサンフランシスコやシカゴのフィーリングも感じられる。 ステージはThe Bnadのキャリアとしては物足りないが、#The Weight #The Shape I’m inなんかはやっぱり素直に嬉しいですね。 ただゲストも気合が入っているのは伝わってきますね。 Neil Diamondのライブなんて初めて見ましたが、気迫というかとにかく凄いパフォーマーということは発見でした。 やはり見所はClaptonとRobbieの掛け合いかなぁ。これだけでも買う価値はあります。 ゲストが多くもう少しじっくりThe Bandが見たかったというのも本音ですが、完璧版を買わされそうな気にもなっています・・・。

ポップギア さん | 東京都 | 不明

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このレビューはあくまで「BLU-RAY DISC」に...

投稿日:2008/12/11 (木)

このレビューはあくまで「BLU-RAY DISC」に対してのものです。(この映像はまぎれもない最高なものです。)60年代から現在、アジアにおいて洋楽、ロックを愛し支持してきたのは日本人ではないのか?それがどうだろう。字幕に何故、日本語を入れないのだ?中国は確かにこれから魅力的マーケットには違いないがこと海賊盤の温床になってきたのを忘れたのだろうか?正直云って中国のひとは最新の音楽は享楽しても、過去の偉大なバンドなぞ根なし草ゆえ振り返ることもできない。このBLU-RAY DISCだって複製品が出るだけだ。それでよいのか?

jokerman さん | 東京 | 不明

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知っている人は知っているがこの後一応「ザ...

投稿日:2007/12/25 (火)

知っている人は知っているがこの後一応「ザ・バンド」として来日しているのです。でもR・ロバートソンなどは参加せずお金がらみ、みえみえで行きませんでしたが、このライブも本当はゲストなぞ呼ばず(B・ディランを除く)彼等の集大成を堂々とやってもらいたかった。がR・ロバートソンが「祝典にしたかった」と云う様なことも云っているので仕方ないのかな?それにしても時間の関係かソロが上手く短縮されているのは問題だ。マーティン・スコセッシ。あなたは「タクシードライバ」などでセンスのよい音楽を起用しながらそんなことするのかい?

zone さん | ウインターランド | 不明

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人物・団体紹介

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The Band

音楽評論家グリル・マーカスが、名著『ミステリー・トレイン』でロバート・ジョンソン、エルヴィス・プレスリー、スライ・ストーンなどと並び米ロック音楽を象徴する存在として別格に取り上げたザ・バンド。メンバーの5人中、4人がカナダ人である彼らは、「異邦人」の視点で、同時代のアメリカ人が忘れかけていた豊潤なアメリカン・ルーツ音楽を掘り下げ、自らの画期的なスタイルを築き上げた。

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