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【中古:盤質B】 Being Funny In A Foreign Language: 外国語での言葉遊び 【豪華盤】

The 1975 (ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
帯付
コメント
:
7インチ・サイズ・紙ジャケット/フォトカード,ポスター付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
POCS24016
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

2020年5月にリリースした4thアルバム『仮定形に関する注釈』(全英1位・全米4位獲得)以来、約2年ぶり、5作目のアルバム。

■ 今作は、通算5作目、約2年半ぶりのアルバム。デビュー・アルバムから前作4作目まで全てのアルバムが全英1位を獲得し、2作目は全米1位、3・4作目は全米4位を獲得。数々の世界的音楽フェスティバルのヘッドライナーを務めるなど、今最も世界で成功しており、バンド・シーンを牽引しているアーティスト。 2013年デビュー以降計7回の来日を果たし、うち4度もサマーソニックに出演。ここ日本でも、洋楽ファンのみならず、邦楽アーティストや著名人など含め高い人気を誇る。2016年には渋谷109にて期間限定The 1975ショップがオープンしたり、大人気恋愛リアリティーTV番組のオープニング曲に抜擢されるなど、ここ日本との親和性も高い。

■ 前回のサマーソニック(2019年)では、トリ前のメイン・ステージ(マリンスタジアム)に出演。激しくも美しく、観る者全てを圧倒させるライヴを魅せつけ、ツイッターに「The 1975」がトレンド入り。 また、NME Japanが選んだ「サマーソニック2019ベスト・アクトTOP 30」では、この年ヘッドライナーだったレッチリやザ・チェインスモーカーズを抑え、堂々1位に選出される人気っぷり。 そして今年、遂に同フェスのヘッドライナーとして8度目の来日を果たす。

■ 前作は80分近い超大作『仮定形に関する注釈』(原題:Notes On A Conditional Form)をリリース。そして今作は約43分という前作の約半分の長さにしながらも、The 1975節をぎゅっと凝縮した、非常に濃い内容のアルバムとなっている。また、今作が過去の4作品と最も異なる点は、これまではバンド・メンバー自身で作詞・作曲・編曲・プロデュースを手掛けてきたが、今作は、テイラー・スウィフトのアルバム『ラヴァー』などで知られる米・音楽プロデューサーのジャック・アントノフ氏をプロデューサーに迎えている点。これまでのThe 1975節はキープしつつも、更にタイトでクオリティーの高いプロダクションをもって、アメリカでの大ヒットが期待される。

■ 今作の先行シングル「パート・オブ・ザ・バンド」と「ハピネス」は、それぞれ日本時間深夜のリリースと同時に日本のツイッターで「The 1975」がトレンド入り。新曲リリース時に洋楽アーティストの名前がトレンド入りをするという、洋楽では非常に稀な現象が起きた。

★豪華盤のみ:7インチ・サイズ・紙ジャケット仕様 / 20Pフォト・ブックレット / ポスター / フォトカード(5種)

日本盤ボーナス・トラック1曲収録 / 解説・歌詞・対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. The 1975
  • 02. ハピネス
  • 03. ルッキング・フォー・サムバディ(トゥ・ラヴ)
  • 04. パート・オブ・ザ・バンド
  • 05. オー・キャロライン
  • 06. アイム・イン・ラヴ・ウィズ・ユー
  • 07. オール・アイ・ニード・トゥ・ヒア
  • 08. ウィンタリング
  • 09. ヒューマン・トゥー
  • 10. アバウト・ユー
  • 11. ホエン・ウィー・アー・トゥゲザー
  • 12. オール・アイ・ニード・トゥ・ヒア (デモ) (日本盤ボーナス・トラック)

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