cdとレコードを持ってますがレコードはまだ聞いてません。 自分が最も好きなアルバムでnorman blakeもバンドのベストアルバムと評しています。 レーベルやメディアに酷評されてたそうですが当時から今でも大好きな特別なアルバム偉い人の考えることはよくわかりません。 neil jungは涙なくしては語れない名曲最初から最後まで名曲ぞろい

ひと事で言うと凄〜く温かいアルバム。待ちに待った我等がＴＦＣの新譜だ。相変わらずポップなメロディは健全！初期の名盤「バンドワゴーンネスク」みたいなトゲトゲしさは無いが心温まる１枚に間違いなし。ノーマン一生付いて行くで！

'10年発表｡昨年のｻﾏｿﾆでは和やかなｽﾃｰｼﾞﾝｸﾞで観客を魅了したTFC｡5年振りの9作目でもｱﾒﾘｶﾝなﾌｫｰｷｰ路線からｽｺﾃｨｯｼｭ流ｷﾞﾀﾎﾟまで､珠玉のﾒﾛﾃﾞｨとﾊｰﾄｳｫｰﾐﾝｸﾞなﾎﾞｰｶﾙ&ﾊｰﾓﾆｰを聴かせてくれる｡穏やかな時の流れがｼﾞﾝﾜﾘ心地よい｡

やっと聴けた〜〜！って感じ。 内容は特に今までと変わんないっちゃ変わんない。 でも、５年、もしくは１０年ぶり？に 大切で大好きな場所に戻ってこれた気がする。 そういう意味では前作より彼ららしさに溢れてる作品かも。 今年は当分これ１枚で生きますよ。

ノイジーなギターはだいぶ影を潜め、歌とハーモニー重視の佳曲揃いだが、なかでも�CNorman3は至福の名曲。

この圧倒的な幸福感と感傷が同居するメロディーとギターノイズ。�I�Jに号泣。至福の名盤。

'95年発表｡ﾄﾞﾗﾏｰ交替後の第1作｡すでにｶﾝﾛｸすら感じる､余裕ｼｬｸｼｬｸの傑作だ｡TFCといえばﾗｳﾄﾞでﾉｲｼﾞｰなｷﾞﾀｰが条件反射的に思い出されるが､本作はそのへん押さえ気味｡そのかわり聴かせるﾒﾛｳな歌が増え､心をくすぐる｡特にﾉｰﾏﾝのﾌｫｰｷｰなﾅﾝﾊﾞｰは､泣きのﾂﾎﾞを押さえまくり(たとえば�B�Fなど)｡はじけてま-す!といった勢いには欠けるものの､聴けば聴くほど味が出てくる曲ばかり｡

'93年発表｡94年1月には初来日公演もした彼らが､ﾜｰﾙﾄﾞ･ﾃﾞﾋﾞｭｰを飾った前作から2年ぶりにﾘﾘｰｽした作品｡｢ﾀﾞｲﾅｿｰJr.へのｲｷﾞﾘｽからの回答｣といわれたﾉｲｼﾞｰなｷﾞﾀｰを軸としながらも､ﾒﾛﾃﾞｨはﾋﾞｰﾄﾙｽﾞのﾊｰﾓﾆｰ感覚を受け継いだｶﾗﾌﾙな印象が強い｡ご愛嬌のように控え目にﾌｨｰﾁｬｰされたｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ﾅﾝﾊﾞｰでもしっかり聴かせてくれる楽曲の魅力が､ｻｳﾝﾄﾞ以上に際立っている｡

久々に引きずり出して聴いた…涙が出そうだった…世界的評価や現在のミュージックシーンからかけ離れたとこにいるけど…彼等は俺の中のナンバーワンバンド！例えるなら何時もそばに居てくれる家族や友達のようなバンド…商業的に厳しいとは思うが…出来るだけ、出来るだけ永く続けて欲しい…貴方達がいないなんて…有り得ないね…多くの方に是非…

初めて聴いた時の「なんじゃこりゃ」という感想はよく憶えてます。でも何故かなんどもリピートして気が付いたら愛聴盤になってました。個人的にはとても不思議なアルバムです。