<トモフスキー本人による解説>
■ SHINKYOKU TIME 2018-1
ライブ初公開の曲(現場での即興曲も含む)たちの「出産」の瞬間を収録。「2018年はライブのたびに新曲を発表する!そして年末に新曲たちをまとめたCDを出すっ!」と、年始1月のライブで宣言。有言実行の男は、その後、ワンマンでもイベントでも野外フェスでも必ず新曲を披露。「超B級」でも「1番のみ」でも気にせず。とにかく約束を守り通した。そして宣言通り、年末にCDリリース!素晴らしい!!...全曲まとめようと思っていたが、全然CD1枚には入りきらず、今作は上半期(1月から6月)ぶんの23曲。これでも70分超えてしまった。ちなみに、すべてライブの現場での録音。音質はとんでもないが、臨場感バリバリ。時事ネタ、季節ネタが多くなる傾向顕著。聴きどころは、初公開にもかかわらずコール&レスポンスを無茶振り、そしてそれに完璧に対応するお客さんたちの心意気と能力。人類は無邪気で優しい!愛くるしい!たのもしい!そんな瞬間の記録たち。
(メーカー・インフォメーションより)
2018年はライヴのたびに新曲発表をしたTOMOVSKY。そんな偉業を達成した彼の1月〜6月の新曲ライヴ音源を収録。超B級、1番のみ、即興など気にせず、初公開の瞬間を記録。音質はとんでもなくても、臨場感たっぷりの楽しくて愛くるしい一枚だ。(CDジャーナル データベースより)