初めてＣＤラジカセと一緒に買った俺の記念品である（笑）ファースト、セカンドよりもパンク色は薄くなりお洒落サウンドになっている。万人受けするアルバム。バブル時代を象徴するアルバムでもある。ヒロト、マーシーもまだ２０代でカッチョイイ。（俺はガキでした）

昔、発売日に買って聞いたけど、Tシャツにジーンズが似合うシンプルなロックだな。これはもうハイロウズになっている。この後のスティックアウトとかは少しアイドルっぽいので（笑）パンクロックのブルーハーツはこれが最後かなと。

思わず涙が溢れるぐらい、優しくて、力強い音楽。ブルーハーツは、時代なんか飛び越えて、人の心を感動させる力を持っている唯一のバンドだと思います。何年経っていようが関係ない。彼らの音楽が色褪せる事など無いのだから…。ブルーハーツに出会うことができて、本当の本当に幸せです。もっと多くの若者に聴いて欲しい！

J-POPとPUNKを両立させた唯一無二のバンド。だからこそこんなに幅広い人たちに親しまれ、こんなに深く愛されるのだろう。ちなみに見えない自由と銃をひっかけたくだりが、初めて聞いた韻を踏んだ歌詞だったと思う。今思えば・・・

歌詞もメロディ-も最高なブル-ハ-ツの名曲です☆ PVのヒロト、今より大人ぽい!笑. カップリングの平成のブル-スもマ-シ-らしさ満載の一曲☆

リンダって誰なんだろう。。そんなことはどうでもよくなる位かっこいい曲です★

ヒロト、マ-シ-はいくつになってもかっこいいね☆★ せかちゅ-ドラマ版でもTRAIN TRAIN使われてて嬉しかった↑

思いや感情をｽﾄﾚｰﾄにぶつける歌詞に共感し影響を受けた｡自分も音楽をやろうと思った｡｢ﾊﾟﾝｸ｣という言葉を意識し出したのも彼らのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽがきっかけだった｡主体的に音楽に向かい始めた時の衝動を忘れることはない｡

中学位のときよく聴いてたなあ。アコギでよく歌ってたもん。キスして欲しいとかスクラップとか（笑）。

昔、なんかの雑誌のインタビューでヒロトが言ってた『ＰＩＳＴＯＬＳもラモーンズも今聴くと只のロックンロールなんだよね』って言うのがよく解る気がする。思春期にパンクのひとつとして聴いていたブルハ。でも今はもっといいアーチストに感じます。１２曲目聴けば一目瞭然。