TETSUYA

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本

哲学。

TETSUYA

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
：
アート・エンタメ
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784789722117
ISBN 10 : 4789722112
フォーマット
：
本
出版社
：
エムオン・エンタテインメント
発行年月
：
2004年03月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
TETSU ,  
追加情報
:
１９ｃｍ,３１１ｐ
１９ｃｍ,３１１ｐ

商品説明

L'arc-en-cielのベーシストであり、ソロ活動でも人気を博すTETSU 69初のアーティストブック。アーティストとして、ミュージシャンとして、ひとりの人間として、69の切り口で、自らを語り下ろした怒濤のインタビューブック。ソロ活動の名義にもあり、彼の生まれ年でもある「69」をキーワードに、プライベートからアーティスト活動まで多岐にわたったテーマ設定の、のべ50時間を超えるインタビューを収録。口絵にはプライベートスポットでの貴重な最新撮り下ろしフォトも満載。

【目次】
tetsu's philosophy 01→69 keywords
1969／座右の銘／ベース／ギター／影響を受けた音楽／記憶力／完璧主義／新しもの好き／作曲／作詞／ライバル／顔／涙／食べ物／血液型／自動車／髪型／影響を受けた人物／女の子／機動戦士ガンダム／新世紀エヴァンゲリオン／愛について／歌／レコーディング／アイドル／幼少の頃／小学校時代／初恋／中学校時代／音楽との出会い／タバコ／高校時代／ファッション／大阪時代／負けず嫌い／弱点／強み／感動＆喜怒哀楽／運命／友達／マスメディア／表と裏／プロフェッショナル／ライヴ／30代／日本／建造物／インテリア／映画／キレイ好き／健康／スポーツ／季節／SPROUSE／ファン／コミュニケーション／色／ショッピング／旅／料理／結婚／酒／子供／老後／金銭感覚／戦争と平和／21世紀／ラルク アン シエル／TETSU69

内容詳細

目次 : ラルクアンシエルのリーダーtetsuとして、 / ソロ・アーティストTETSU69として、 / ひとりの男として、人間として。 / インタビュー69本！／スペシャル・フォト満載！ / トーク・エッセイ／他

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写真がｵﾌっぽくて◎ ｲﾝﾀﾋﾞｭ-は項目別に別...

投稿日：2006/01/11 (水)

写真がｵﾌっぽくて◎ ｲﾝﾀﾋﾞｭ-は項目別に別れていて、69個読み切りって感じなので活字苦手な人でも楽しめると思います。 tetsuさんのｺﾄ知りたい人は必読!! 写真も、言ってるｺﾄも、ｷﾂｲ言葉も人間らしさがあふれてます!! おもしろい!!良いです!! まだの人是非見てください!!

りんご さん | 東京都 | 不明

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めっちゃプリティな写真ばっかで涙が出まし...

投稿日：2005/06/13 (月)

めっちゃプリティな写真ばっかで涙が出ました(笑)１つ１つの言葉が心に沁みた〜。

TETSU92 さん | 異次元 | 不明

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ﾗﾙｸ結成するあたりさすが〜と思うとこたく...

投稿日：2005/03/13 (日)

ﾗﾙｸ結成するあたりさすが〜と思うとこたくさんあってめちゃ興味深かった｡聴く側のﾆｰｽﾞやｽﾄｰﾘｰを読めるとこなどなかなか｡その辺もっと聴いて〜！ちなみにお部屋超いい〜3次元的想像力が凄い人の様に感じた｡なんたってﾗﾙｸのﾘｰﾀﾞｰ､どんな人か知りたいし真剣に読んだっけ！

優れた聴き手でもある！ さん | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • oDaDa さん

    読了日：2014/01/06

    L❜Arc〜en〜CielのベーシストTETSUYAの自叙伝的なもの。インタビュー形式。hydeの自叙伝の感性と共通するものが多々あったような気がして微笑ましい。DUNEをもっかいちゃんと聴き直そうと思った。ちょっと世代とはズレてるし古い感じがしてあんま聴いてないんだけど。やっぱいいねーラルク。こんなに美的感覚が優れてるバンドってそうはないんじゃないかな。

  • ドイハチロー☀︎ さん

    読了日：2016/01/23

    次のライヴはいつ観れるかわからないという気持ちを与えておきたい。いつでも観れる、いつでも聴けると思われたくない。 / 生きていく以上は努力はする。でもそれは当たり前のこと。努力してます！と言うどのことでもない。 / ライヴに来たお客さんの反応に右左されるのはプロ失格。ノセるもノセないも自分たちの責任。ライヴはあくまで自分らの100%を見せる、与える場所。 / "ちゃんとちゃんと"をその時その時やってきただけ。ちゃんとやることで当然ある程度結果は出るだろうなって思ってやってたから。

  • 大河獅央@写真はパロ さん

    ある意味この人の感覚こそがラルクの骨なんだろうなと思った。

  • Lily603 さん

    読了日：2011/09/12

    論理的なようなそうじゃないような笑　良いかどうかは別にしてこの人がラルクをあそこまでのブランドにしたんだろうなと思った。TETSU69にちなんで、69個のテーマについて自分の考えを話している。

  • 林檎 さん

    読了日：2010/01/31

    久々に読んだ。面白いとこもあれば、馬鹿じゃねーの？って思うところもあり。

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