んん〜？ﾚﾋﾞｭｰがぜんぜんないぞう。おかしいなー、孤独にまけない名盤なのにい！よりPOPになってうきうきする作品

しっとりとしずやか。囁くようなうた。ﾙｶはやっぱり名曲だよ！

前の人のﾚﾋﾞｭｰでもそのようですが､やはり�@�A曲目にとても魅力を感じました。独特のｺｰﾄﾞﾜｰｸのお陰で､どこか不思議な雰囲気がするｷﾞﾀｰの音色も大好きです。

春に聴くと盛り上がります、(盛り上がるかー？又かい��)ﾙｶなんか凄いな。俺偏屈だから女性歌手はこんなん大好き。内なる情熱てやっさ ！

華やかな女性、薔薇の花の様な感じもいい、ﾌﾗﾝｽ映画に出てくるｺｹﾃｲｯｼｭな女性も素晴らしい、でも俺はﾀﾝﾎﾟﾎﾟが好きさ、彼女はそれに近い��

この彼女世界は素敵です、ﾚﾋﾞｭｰ少ないけど、なんでかな、暗いですか、ﾀﾞｻｲですか、楽しい事ばかり人生はありませんよ、なーんてﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ��

聴きなおすとやはり良い、つぶやくｽｻﾞﾝﾇ、ささやくｽｻﾞﾝﾇ！色香があるとはいえない、ｾﾝｽもあるとはいえない、しかし明確な主張がある、又聴くか！

新生といっても、性格やｷｬﾗｸﾀｰは変わることできない。この手の歌手がｼｪﾘﾙ・ｸﾛｳばりの歌、歌っても浮いてしまうだけ、これでいいのだ！��

陰にこもったﾎﾞｰｶﾙがいい。どこの国にもいるんですな。よく言って、ｱﾝﾆｭｲ・悪く言うと、暗い(^O^)深い意味を探ってしまう、歌詞とくにﾙｶなど。陳腐だけど秋に聴くと盛り上がります(盛り上がるかー？)(^O^

一発でスザンヌさんの世界へ引き込まれてしまいました。私的にはたまんない声の持ち主なんですけど。あの、囁くような歌い方と、独特な曲の雰囲気は一度はまってしまったらなかなかぬけだせないわな。やばい。