CD

Sun Song

Sun Ra (サン・ラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD20233
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

これは巷間イメージするサン・ラーではない。正統なジャズを演奏する彼の1956年のデビュー・アルバムであり、スウィンギーな内容の“幻の作品”。当時のビ・バップに近いビッグ・コンボ編成での演奏が好ましい。ライヴ・アンダー・ザ・スカイ東京イースト公演に出演したのは88年…… いまもその勇姿が記憶に残る。(木)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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  • CD

    Sun Song

    ¥1,749 US 盤 輸入盤 1991年02月28日発売

収録曲   

ユーザーレビュー

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宇宙は明るいのかもしれない。夜空にある宇...

投稿日:2006/03/28 (火)

宇宙は明るいのかもしれない。夜空にある宇宙も人の中にある宇宙も。音自体はそれほど大それた事をしてるわけではないけど心地よく響いてくる。

暗黒舞踏おっさん さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Sun Ra

「俺の体には緑の血が流れている」「大気圏外は気持ちいいよ!」と語るサンラ。アーケストラを率いて世界各地に「巡礼」を続けるハーマン・ソニー・ブラント、ことサンラ。1930年代から自己のトリオを結成して活動を始め、1946−7年のフレッチャー・ヘンダーソン楽団でのピアニスト=アレンジャーとしての仕事で本格的にプロとして名を上げた。

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