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基本情報
商品説明
内容詳細
スペンサー・デイヴィス・グループの一員として活躍したスティーヴ・ウィンウッドの、1977年発表のデビュー・ソロ・アルバム。聴けば聴くほどに味わいが増す一枚で、見事な構成力とソングライティング・センスが感じられる。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01． ホールド・オン
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02． タイム・イズ・ランニング・アウト
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03． ミッドランド・マニアック
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04． 空っぽの椅子
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05． ラックス・イン
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06． ささやかな願い
ユーザーレビュー
投稿日：2008/10/10 (金)
GUITARMAN さん | 埼玉県 | 不明
投稿日：2003/07/06 (日)
はもんど さん | 不明
人物・団体紹介
Steve Winwood
10代でスペンサー・デイヴィス・グループのヴォーカリストとしてデビューしたスティーヴ・ウィンウッドは、当時、天才シンガーと呼ばれた。ブラック・ミュージックに影響を受けたR&B感覚に溢れた彼のヴォーカルは、とても10代の英国人のものとは思えないほどの「熱」と「瞬発力」を備えていたのだった。
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