CD 輸入盤

Selling England By The Pound & Spectral Mornings (2CD+ブルーレイ)

Steve Hackett (スティーヴ・ハケット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19439796532
組み枚数
:
3
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

元ジェネシスのギタリストにして現代プログレッシヴロックの伝道師スティーヴ・ハケットの最新ライヴ作品が登場。

2019年のツアーから11月 ロンドン・ハマースミスアポロで行なわれた公演を収録。ジェネシス1973年のアルバム『Selling England By The Pound (邦題:月影の騎士)の全曲演奏に加えて、1979年のソロアルバム『Spectral Mornings (邦題:虹色の朝)』、2019年の最新作『At The Edge Of Light (邦題:光と闇の深淵にて)』からの楽曲など全21曲を収録。

付属のブルーレイには、ツアーに関する30分のドキュメンタリー映像をフィーチャー。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Intro
  • 02. Every Day
  • 03. Under The Eye of The Sun
  • 04. Fallen Walls And Pedestals
  • 05. Beasts Of Our Time
  • 06. The Virgin And The Gypsy
  • 07. Tigermoth
  • 08. Spectral Mornings
  • 09. The Red Flower Of Tai Chi Blooms Everywhere
  • 10. Clocks – Angel of Mons
  • 11. Dancing With The Moonlit Knight
  • 12. I Know What I Like (In Your Wardrobe)

ディスク   2

  • 01. Firth Of Fifth
  • 02. More Fool Me
  • 03. The Battle Of Epping Forest
  • 04. After The Ordeal
  • 05. The Cinema Show
  • 06. Aisle of Plenty
  • 07. Deja Vu
  • 08. Dance On A Volcano
  • 09. Los Endos

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前作のオーケストラ付ライブと比較すると、...

投稿日:2021/02/27 (土)

前作のオーケストラ付ライブと比較すると、撮影及び画質がかなり劣ります。前作は素晴らしい出来だったので正直がっかりです。 ただ今作最大の目玉は、5.1ch のミックスを Steven Wilson がやっている点かと思います。観客の声はほぼ全てカット、特定の楽器の音がリアスピーカーだけに振られている場面があったりと、ほとんどスタジオ作品のサラウンドミックスを聴いてる気分になります。つまり Steven Wilson がミックスした Selling England By The Pound と Spectral Mornings になっており、また出来も大変素晴らしいです。 2chの音については聴いていないので分かりませんが、サラウンド環境があれば是非とも購入をお勧めします。

N.C. さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Steve Hackett

言わずと知れた‘70年代の英国を代表するスーパー・グループ、ジェネシスの黄金時代を支えたギタリスト。1975年の『Voyage of the Acolyte』でのソロ・デヴューそして1978年のジェネシス脱退以降、実に30年近いソロ・キャリアを重ねてきた。その長い歴史の中で数々の紆余曲折や浮き沈みがありながらも常に第一級のクリエイティヴィティを発揮しながら質の高いアルバムを発表し続け今日へと至る。

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