SACD 輸入盤(国内盤仕様)

At The Edge Of Light (ハイブリッドSACD)<紙ジャケット>

Steve Hackett (スティーヴ・ハケット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD30004
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, ハイブリッド, 紙ジャケ,輸入盤

商品説明

傑作『The Night Siren - ザ・ナイト・サイレン〜天空の美情』を上回る作品『At The Edge Of Light - アット・ジ・エッジ・オブ・ライト〜光と闇の深淵にて』の作成を2018〜19年のワールド・ツアー終了と同時にスタートさせ、レギュラー・バンドのミュージシャンは勿論、世界の様々なトップ・ミュージシャンのサポートを得て完成させる。コンセプトは前作の延長線上で“現代の光と闇、それに影響される様々な文化”についてスティーヴ・ハケットとして思考を投影したもので、サウンドもよりシンフォニック&ドラマチックな趣でこれぞ真なるプログレッシヴ・ロック・サウンドというアーティストの信念が伝わる傑作だ!5.1chサラウンド・ミックスを収録したハイブリッドSACDとして再リリース。

・初回限定盤
・輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>
・紙ジャケット仕様
・SACD 5.1ch マルチハイブリッド (通常のCDプレーヤーおよび、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能。SACD対応プレーヤーでは、SACDの高音質がお楽しみいただけます)
・スティーヴ・ハケットによるアルバム&楽曲解説対訳/日本語解説付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ジェネシスの元ギタリスト、スティーヴ・ハケットの2019年作。前作のコンセプトの延長線上“現代の光と闇、それに影響される様々な文化”についての思考を投影した作品で、サウンドもよりシンフォニックかつドラマティックになっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 崩壊の時
  • 02. 時間軸の獣
  • 03. 陽だまりの下で
  • 04. 地下鉄道
  • 05. 黄金の翼
  • 06. 影と炎に包まれて
  • 07. 飢餓の時代
  • 08. 闇に堕ちる
  • 09. 心の葛藤

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人物・団体紹介

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Steve Hackett

言わずと知れた‘70年代の英国を代表するスーパー・グループ、ジェネシスの黄金時代を支えたギタリスト。1975年の『Voyage of the Acolyte』でのソロ・デヴューそして1978年のジェネシス脱退以降、実に30年近いソロ・キャリアを重ねてきた。その長い歴史の中で数々の紆余曲折や浮き沈みがありながらも常に第一級のクリエイティヴィティを発揮しながら質の高いアルバムを発表し続け今日へと至る。

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