CD

映画『ある男』オリジナル・サウンドトラック

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SOST1055
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
クレジット
:

商品説明

台湾を代表する室内楽アンサンブルCicadaによる音楽集

読売文学書を受賞し、累計部数25万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説を、『愚行録』『蜜蜂と遠雷』などで国内外で高い評価を得る鬼才・石川慶監督が映画化。妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝など、実力派俳優を迎え、身元不明の”ある男”の正体を巡り繰り広げられる感動のヒューマンミステリーが誕生しました。音楽は、台湾を代表する室内楽アンサンブルCicadaが担当。2009年に結成され、ファーストアルバムが台湾で大ヒットした彼らに、この映画には「アジアの音色」を反映させたいという思いから石川監督がオファーをし、日本映画の音楽への初挑戦が実現した。台湾の自然や生物をモチーフに、曲を作り、台湾のポストクラシカルジャンルを牽引してきたCicada。バイオリン、チェロ、アコースティックギター、ピアノから成るアンサンブルが時に優しく、時に厳しく、実に繊細に物語に寄り添う珠玉のオリジナル・サウンドトラックとなっています。

<アーティストプロフィール>
Cicadaは、 2009年結成のヴァイオリン、チェロ、ギター、ピアノから成る台湾の室内楽アンサンブル。姿は見えなくとも、その音で存在が意識される蝉が、グループ名の由来である。台湾の海岸などの自然や、海の生物、山をテーマにアルバムをリリースし、2022年リリースのシングル「Seeking the sources of Streams」は、台湾の中央山脈を彼らが実際に旅をして制作されている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

石川慶が監督、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝出演の映画『ある男』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当したのは台湾の室内楽アンサンブル“Cicada”。「『ある男』メインテーマ」をはじめ、映画を盛り上げる楽曲を収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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