CD

映画「ノイズ」オリジナル・サウンドトラック

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPCD86396
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
コピーライト
:
(c)筒井哲也/集英社 (c)2022映画「ノイズ」製作委員会
その他
:
サウンドトラック
コンポーザー
:

商品説明

映画「ノイズ」オリジナル・サウンドトラック
音楽:大友良英


<イントロダクション>
絶海の孤島に突然現れた不気味な男。誰も名を知らないその男に家族を狙われた泉圭太(藤原竜也)は、親友の田辺純(松山ケンイチ)、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)と共に、誤ってその男を殺してしまう。それは、圭太が生産した“黒イチジク”が人気となり、国からの交付金5億円が内定、過疎に苦しむ島に明るい未来が見えた矢先のことだった――。

島の未来と大切な家族を守るため、3人は死体を隠蔽することを決意する。「この男が消えたところで、だれも追ってこない」そう思っていた矢先、予想外の事態に発展する。なんと、その男は出所したばかりの凶悪犯(渡辺大知)で、足取りを追う刑事(永瀬正敏)らが島に大挙して押し寄せてきたのだ!24時間体制で執拗な捜査を繰り返す県警。その包囲網が圭太たちを追い詰める…<島の生活を守る為に死体を隠す者>と<正義の為に島の生活を踏みにじる者>との攻防が島民たちにも広がっていき、島の日常は崩れ落ち、少しずつ狂っていく…差出人不明の不気味なメール、次々と増えていく死体、壊れていく絆...誰が味方で敵なのかもわからない極限状態の中で、“ある人物”がとんでもない罠を仕掛けていた…島中がパニックに陥った先に待ち受ける、驚愕のあまり観る者も正気を失うラストとはー!? このエンディングを理解する事が出来るか!?

実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む!一滴の“ノイズ(凶悪犯)”の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の命懸けの死体隠しの幕が上がる――

<キャスト>
藤原竜也 
松山ケンイチ
神木隆之介 
黒木華 
伊藤歩 
渡辺大知 
酒向芳 
迫田孝也
鶴田真由 
波岡一喜 
菜葉菜
寺島進
余貴美子
柄本明
永瀬正敏

<スタッフ>
原作:筒井哲也「ノイズ【noise】」(集英社 ヤングジャンプ コミックス GJ刊)
監督:廣木隆一
脚本:片岡翔  
企画・プロデューサー:北島直明
製作・企画:日本テレビ放送網  
制作:クレデウス   
配給:ワーナー・ブラザース映画

<作家プロフィール> 
大友良英 音楽家 
ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/
映画音楽家/プロデューサー

1959年横浜生まれ。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。映画音楽家としても数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は100作品を超える。2008年YCAMでの展示を切っ掛けに「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれ、2011年の東日本大震災を受け福島で様々な領域で活動をする人々とともにプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げるなど、音楽におさまらない活動でも注目される。2012年、プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞、2013年には「あまちゃん」の音楽他多岐にわたる活動で東京ドラマアウォード特別賞、レコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。また福島市を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

藤原竜也×松山ケンイチのW主演による予測不能な新感覚サスペンス映画『ノイズ』のオリジナル・サントラ。音楽を担当したのは大友良英。過疎に苦しむ島を舞台に、狂気が暴走する緊迫感あふれるストーリーをスリリングに彩るトラックの数々を収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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