CD

Loving Is Why

Sons Of Champlin (サンズ・オブ・チャンプリン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP5493
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

大好評いただいたAOR CITYシリーズ第2弾! Light Mellowで知られる金澤寿和氏の監修で、AOR名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。シリーズのアートワークはイラスト界の巨匠・永井博氏。
1965年、当時のヒッピー・ムーヴメントに強い影響を受け、サンフランシスコ郊外で産声を上げた硬派なブラス・ロック・バンド。後にシカゴのヴォーカリストになったビル・チャンプリンが率いたバンドとしても知られている。本作は7作目にあたり、活動停止前最後のアルバム。ホール&オーツの「サラ・スマイル」「リッチ・ガール」などを手掛けていたクリストファー・ボンドがプロデュースし、バンドのオリジナルな個性ともいえるファンキーなR&Bサウンドを前面に押し出している。オープニングからテンポよく進み、アルバム全体に洗練されたファンキー・サウンドが光る。この後チャンプリンはソロ活動を経て、1981年にシカゴに加入する。(1977年作品)

内容詳細

後にシカゴの重要メンバーとなったビル・チャンプリンが率いたブラス・ロック・バンドの1977年発表の7作目。バンドのオリジナルな個性ともいえるファンキーなR&Bサウンドを全面に押し出したテンポのよい一枚。本作を最後にバンドは活動を停止した。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

おすすめの商品