CD

Sonny Stitt & The New Yorkers

Sonny Stitt (ソニー・スティット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCJ9405
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ハンク・ジョーンズのトリオをバックにワンホーンで奏でるスティット入魂のドライヴィング・アルト。1957年6月28日にとくオンされた本作は、「ルースト」の数多い作品群でも、『ペン・オブ・クインシ・ジョーンズ』とともに最上位にランクされる巣晴らしい演奏だ。

 この作品でのスティットは本当に吹っ切れたように、清々しくそして伸びやかに吹ききっており、すべてのフレーズにためらいが感じられない。

 スティットの典型的なプレイとして、ジャズしに永く記憶されるべき作品だ。本リリースではオリジナル盤には未収録の3曲の別テイクが追加収録された。“Egos,The Bloos”を除いて演奏はオリジナルより長く収録されており、このときのセッションでの現場を垣間見ることが出来る。

内容詳細

サックスの名手のワン・ホーン・アルバム。ここではNYを拠点に活躍するプレイヤーと共演している。当時、彼は脂が乗っていたのだろう。気持ちの充実ぶりが彼の演奏から伝わってくる。特に、歯切れのいい、凛とした表情でほのかな情感も漂うアルト・ソロが痛快だ。(敏)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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何か変なCDですよこれは!ライナーノーツは...

投稿日:2015/07/08 (水)

何か変なCDですよこれは!ライナーノーツは岩浪洋三氏であっても、 演奏曲数が 全部で17曲もあるのだ。 #9までは、クレジット通りのようだがそれ以後も演奏があって、 中にはtbtpも鳴っているではないか、曲目もわからないし、 これは看過できずにこうして書いている次第。ただしソニーのアルトは素晴らしく鳴っている。EMIさんの公式見解とかどこかにあるんでしょうか?

徒然二葉亭 さん | 東京都 | 不明

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