数あるスミスのＣＤの中でもかなり好きな１枚。特にこれでしか聴けない６曲目のハンサム・デビルはその荒々しい疾走感が素晴らしい！！もちろん他のライブ音源も良いです。アレンジの違うチャーミング・マンとか。

このシングルコンピは、是非聞いてほしい！ デビュー当時のスミスはモリッシーとジョニー・マー曰く往年のモータウンソングライティングチームH/D/H（ホランド、ドジャー、ホランド）を目差していたそうで、その辺りのエッセンス（POP感）がなんとなく窺える。でも「This　

ゼアイズアライトはシングルカットされなかったが、この曲は一度聞いてほしい。

傑作。もしスミスをセミアコでじゃらじゃーんなバンドだと思ってる人がいたら試しに聴みてほしい。歪んだギターのロックバンドより全然グルーブ感あるし。ローゼズやマイブラと同じく、ここで鳴るのは「他にない」音です。

MEAT IS MURDERもQUEEN IS DEAD も傑作だけど、スミスの全てはここにある。ロック史の奇形児。僕達とスミスはここから始まった。

ラストアルバムはちょっとプログレ風。でも最高なアルバム。そして 最高の終わり方「人生はやって来てそして去っていく」そう。スミス は「やって来たけど去っては行かなかった」

ｽﾐｽがﾈｵｱｺなんかではなく､純正ﾊｰﾄﾞﾛｯｸであることを満天下に知らしめる壮絶なﾗｲｳﾞｱﾙﾊﾞﾑ｡ﾍﾞｽﾄの選曲と断末魔の如きﾓﾘのｳﾞｫｰｶﾙ｡弱者こそが正しいと信じ切れる至福の60分｡

八十六年発表のザ・スミスの最高傑作。メロディアスだけど「女王はくたばった」と歌い、ポップなのに「魂が腐りそうなんです」などと歌い、挙げ句の果てには「もし10トントラックが突っ込んできても／君の横で死ねるなんて最高のよろこびだ」などと歌う。おまけにボーカルは

スミスのデビュー作。他作よりも楽曲が単純であるように感じる。モリッシーの歌詞も抽象的だったり、歌い込みすぎてる楽曲も。ただ魅力的な曲も多く6789辺りは凄い。ただ、このアルバムで一番言えることは新鮮だということ。1980年生まれの一洋楽ファンの自分でもまったく古

greatest hits song in here,why you don’t buy it???