CD 輸入盤

Voices On The Air: John Peel Sessions

Siouxsie & The Banshees (スージー・アンド・ザ・バンシーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9842940
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
コレクション,輸入盤

商品説明

スージー&バンシーズの英BBCの「John Peel Session」出演した時のスタジオ・セッションを収録。

収録曲   

  • 01. Love In A Void (02:39)
  • 02. Mirage (02:40)
  • 03. Metal Postcard (03:34)
  • 04. Suburban Relapse (03:05)
  • 05. Hong Kong Garden (02:41)
  • 06. Overground (03:10)
  • 07. Cracass (03:42)
  • 08. Helter Skelter (03:30)
  • 09. Placebo Effect (04:23)
  • 10. Playground Twist (03:05)
  • 11. Regal Zone (03:53)
  • 12. Poppy Day (02:04)
  • 13. Halloween (03:37)
  • 14. Voodoo Dolly (06:30)
  • 15. But Not Them (03:32)
  • 16. Into The Light (04:21)
  • 17. Candyman (03:46)
  • 18. Cannons (03:19)
  • 19. Lands End (06:18)

ユーザーレビュー

総合評価

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正式ライヴ・アルバム「ノクターン」ではギ...

投稿日:2012/10/28 (日)

正式ライヴ・アルバム「ノクターン」ではギターがキュアーのロバート・スミスだったので、他のギタリストの演奏が聴けるという意味では貴重かもしれない。しかし、トラック1−12は70年代の録音で、ギターがジョン・マッケイ、ドラムがケニー・モリスという編成で、時期的にも音楽的にも、ポストパンク/ニューウェイヴというより「後期パンク」に近い。ジョン・マッギーオーク(「マクガフ」は日本独自の発音)とジョン・ヴァレンタイン・カラザーズは3曲ずつだけ(トラック15はスージーとバッジーのユニット「クリーチャーズ」の作品)である。私は80年代の作品のほうが好きなので、選曲にはやや不満がある。

NTAS さん | 東京都 | 不明

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1回聴いたら棚の奥かなと思って、曲名も読...

投稿日:2007/03/08 (木)

1回聴いたら棚の奥かなと思って、曲名も読まずに聴き始めたので驚いた。Say!さんの書いている通り、セカンド、ジョン・マクガフ時代、「ティンダーボックス」のライブは貴重だ。また14まではスージーが咽喉を痛める前なので、思い切り歌っている。音質も演奏も素晴らしい。小説を読みながら聴いたのだが、内容がちっとも頭に入らず、ページが進まなかった。BBCはもっともっといろんな音源を隠しているんじゃないか。

おでこがピカチュウ さん | 神奈川県 | 不明

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ム@〜Gは今も中古屋で見かける有名な音源...

投稿日:2006/11/02 (木)

ム@〜Gは今も中古屋で見かける有名な音源マしかし注目すべきはH〜RNおそらく今まで入手困難だった貴重な音源だろうツ80年代ニューウェイヴ/ゴスを強く感じさせる雰囲気たっぷりのミックスが最高

Say! さん | 東京都 | 不明

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