CD

Shoko & The Akilla

Shoko & The Akilla

基本情報

カタログNo
:
DDCB12113
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが待望のファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』をリリース。

コアな音楽ファンの間で噂を呼んでいる湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akilla。2019年秋頃より楽曲制作をスタート。ドラムと鍵盤に森俊也(Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN.、RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔(ゆうやけしはす)からなるバンドを編成。思い出野郎Aチームより、トランペットに高橋一、トロンボーンに山入端祥太をゲストに迎えてレコーディングを敢行した。

今年3月に先行シングルとして配信&7インチレコード(即日完売)をリリースして注目を浴びた初のオリジナル楽曲「側にいれば」を筆頭に、浮遊感が漂うアシッド〜サイケデリックな要素を纏った「Earthy Smells」、小気味いいリズム&ブルース「日曜の昼下がり」、ロックステディ・ナンバー「My Only Chef」といった彩り豊かなオリジナル楽曲群に加え、彼らが影響を受けているアーティスト達のカバー「Muriel(原曲:Alton Ellis)」、「My Summer Love(原曲:Ruby & The Romantics)、「Blue Yes Blue(原曲:Dawn Penn)」など、全10曲を収録。清々しさが溢れる、風通しの良いアルバムに仕上がった。

レコーディング&ミックスは中村督(POTATO STUDIO)、マスタリングは山崎翼(Flugel Mastering)が手掛けている。Levi’s® TAILOR SHOPによるオリジナル刺繍をあしらったジャケット・アートワークにも注目して欲しい。

<PROFILE>
2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。それぞれが幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響を受けて、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。2018年10月、初の音源となる2枚の7inch 、『Country Road』 と 『憧れの場所』 をリリースし、瞬く間に完売。2020年3月、自身のレーベル『PAPILLON』を立ち上げ、待望のオリジナル楽曲『側にいれば』を7inchと配信シングルとしてリリース。これまで自分たちの耳で聴いてきた音楽をベースに、ジャンルという枠に縛られない音楽を作り続けている。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

湘南出身のシンガー・ソングライターのShokoとギタリストのAkillaによるオーセンティック・デュオが放つ1stアルバム。初のオリジナル「側にいれば」をはじめ、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどを軸とした、風通しの良いサウンドを聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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