声は､ﾘｱﾑやｲｱﾝに近くて聴きやすいかもしれないですね｡楽曲は…1､2､6､8が好きですが､MUSICあたりと比べたら地味かも｡まぁ､解散するにはもったいないﾊﾞﾝﾄﾞだったと思います｡

残念ながらthe shiningは解散してしまったらしいです・・もったいないー！もっと評価されてしかるべきバンドです絶対！再結成を願って聴きます。

さすがｼﾞｮﾝ兄さんに見出だされただけはある､ｳﾞｫｰｶﾙのﾀﾞﾝｶﾝ君､声が素敵！一発目のｸｲｯｸｼﾙﾊﾞｰで､ｶﾞﾂﾝ！と右ｽﾄﾚｰﾄいただきました｡やっぱりUKﾊﾞﾝﾄﾞはｸﾞﾙｰｳﾞがなくちゃね！！

いいバンドがでてきたな〜！丁度同じ時期に the musicがブレイクしちゃってイマイチ注目されてないけど、絶対いつかブレイクしますよ！まさに直球勝負！

これもアルバムに入ってないI GOT A FEELINGが良い。もうちょっとアルバムでも攻撃的な曲が多かったらもっと注目されてたんだろうなー。少し残念。

１曲目、Young Againはいうまでもなく良い曲だが、アルバム未収録の２曲目がヤバい。超攻撃的グルーヴチューン。このバンドは期待大。

ジョンスクワイアはこのアルバムを聴いて失望したそう…。僕としては一曲目は最高だったけど、他の曲がアメリカンな感じがして、ＵＫの繊細な感じが好きな僕には受け入れられなかったです。一曲目がなかったら買ってなかったかも…。ＵＫロックらしくないな〜（泣）

『元・○○が始めたバンド』、『○○がプロデューサー』…そう言った話題性抜きに、純粋に音だけ聴いて満足出来る一品。ＣＤの帯に書いてある通り、まさに直球勝負！音の一つ一つが力強くて、何故か背中を押されます。未だ若いＶｏ.の、何処か太々しい佇まいも又堪りません。これぞ王道ロック！最高です。

John Squireが一時在籍、メンバー中２名が元Verve、といった背景が目を引きがちだが、上記の名前からサウンドを想像した聴き手は、のっけから五臓六腑を鷲掴んでくる大英帝国印グルーヴィーロックに裏切られること請け合いだ。もちろん最上の意味合いで。文句無しにシングルカット＆大合唱級の曲が惜し気もなく並ぶ様は初期OASISを彷彿とさせる。日本盤デビューの時期がかぶってしまったのと、あちらの方が音の「キャラ」が際立っている所為か、話題的にTHE CORALの煽りをうけてしまった感が非常に歯痒い（悔）メンバーもこっちの方が男っとこ前やで

全部凄い！とっても良い曲ばっか�浮ﾜさにUKROCKって感じだぁー！