CD 輸入盤

Live At The Filmore '68

Santana (サンタナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4851062
組み枚数
:
2
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1997
フォーマット
:
CD

商品説明

正式なレコード・デビュー前のサンタナが、1968年12月29日からの4日間にわたりフィルモア・ウェストで行ったライヴ・パフォーマンスの模様を収めた発掘作(1997年発表)。もちろん全曲が未発表音源。演奏は粗削り、音質ももうひとつなところは否めないが、そうしたものを超越した貴重な記録といえる。当時のサンフランシスコにおけるヒッピー・ムーヴメントの中で、彼らの情熱的な演奏は熱狂的に受け入れられた。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Jingo
  • 02. Persuasion
  • 03. Treat
  • 04. Chunk A Funk
  • 05. Fried Neckbones (And Some Home Fries)
  • 06. Conquistadore Rides Again

ディスク   2

  • 01. Soul Sacrifice
  • 02. As The Years Go Passing By
  • 03. Freeways

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
「音質ももうひとつなところは否めない」ん...

投稿日:2006/07/10 (月)

「音質ももうひとつなところは否めない」んなことはありません。音質最高です。 一方演奏は、例えば、F「Soul Sacrifice 」は、ウッドストックの時のと比べて聴くと、どの様にアレンジが進化していったのか良く分かります。 最初のころは、割とクールだったんだなって感じです。

CのH さん | 山形 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Santana

カルロス・サンタナは1947年7月20日、メキシコ:オウトランに生まれました。バイオリニストであったという父、ホセ・サンタナからカルロスはバイオリンの英才教育を受けます。しかし、彼曰く「そのサウンドと匂いが嫌いで・・・」との理由と、ブルースに大きな影響を受けたため、彼はギタリストへの道を選んでいました。

プロフィール詳細へ

Santanaに関連するトピックス

おすすめの商品