DVD

スーパーフォーミュラ 2015 後編

SUPER FORMULA

基本情報

カタログNo
:
TCED2846
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD

内容詳細

国内最高峰!スーパーフォーミュラ2015年シーズンの激闘(後編)がDVDで登場!

14年チャンピオン中嶋一貴の最大のライバル、小林可夢偉がフル参戦を果たし、石浦宏明、小暮卓史といった実力派選手の奮闘と野尻智紀ら新鋭の台頭・・・。大きな話題を呼んだスーパーフォーミュラの2015年シーズンはチーム、マシン、ドライバーのわずかな戦力バランスの差が、大きな順位変動となって跳ね返る熾烈な真剣勝負の連続に。毎戦、優勝者が入れ替わり、僅差で争われたタイトル戦線は、まさに国内最高峰の名にふさわしいシリーズであることを強く印象付けた。
本編には、激しい戦いの末、ついに年間王座が決したシーズン後半戦(4戦〜7戦)をダイジェストで収録。
第2代スーパーフォーミュラ王者の栄冠を手にするのは誰か・・・?

■2015シーズン後半ダイジェスト[ROUND4-7]収録時間:130分
第4戦〜最終戦の模様をダイジェストにて収録

■第4戦・ツインリンクもてぎ WINNER 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)
ウェットから乾きかけの難しいコンディションの中、ポールからスタートした石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)がトップを堅持。終盤に猛チャージをかけた中嶋一貴(PETRONAS TOM'S SF14)を振り切り、シーズン2勝目を挙げた。中嶋に次ぐ3位フィニッシュはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL SF14)。終盤のピットインでタイヤ交換に手間取った小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)は最終ラップでスピン。惜しくもマシンを止めた。

■第5戦・オートポリス WINNER 中嶋一貴(PETRONAS TOM'S SF14)
予選3位から絶妙なスタートでトップを奪った中嶋一貴が危なげない走りで今季初優勝を手にした。2位には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING SF14)が入り、ランキングリーダーの座を守る。一方、少なめの燃料搭載でグリッドについた 小林可夢偉(Team KYGNUS SUNOCO SF14)は好スタートを決めてトップの中嶋を追走するが、給油のタイミングを読み違えてタイムロス。優勝争いから脱落したものの、今季2度目の表彰台を獲得した。

■第6戦・スポーツランドSUGO WINNER アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S SF14)
ポールポジションのNo.2アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S SF14)が、スタートこそ2番手に下がったもののレース中盤以降は独走状態を築き、今季2勝目を挙げた。2位にはNo.16 山本尚貴(TEAM 無限 SF14)が、3位にはNo.40 野尻智紀(DOCOMO DANDELION M40S SF14)と、Hondaエンジンユーザーの2人が表彰台に上った。

■第7戦・鈴鹿サーキット WINNER ●●(SF14)

■特典映像1「小林可夢偉ロングインタビュー・後篇」(第2戦終了後に収録)収録時間:20分

スーパーフォーミュラ初参戦のシーズンを終えた小林可夢偉が、プライベートや今後のキャリアプランなど、ありのままの心情を激白!中継では絶対に見る事が出来ない完全DVDオリジナル映像は必見。

■特典映像2「最終戦トークショー1中嶋親子/2若手監督(立川金石道上)」収録時間:30分

2015年11月8日最終戦・鈴鹿ラウンド中に開催されたトークショーの模様を完全収録。

■特典映像3「シーズンエンド・パーティー」収録時間:30分

2015年11月8日最終戦終了後に開催されたシーズンエンド・パーティーの模様をダイジェストで収録。

■特典映像4「2016年新体制発表会見」収録時間:10分

2015年11月8日最終戦・鈴鹿ラウンド中に行われた新体制発表会見の模様をダイジェストで収録。

最速男決定戦となる国内最高峰カー・レースから、2015年後半シーズンをダイジェストで収録。第2代王者の栄冠を目指す猛者たちが繰り広げた第4戦から第7戦の激戦のほか、特典映像を満載している。(CDジャーナル データベースより)

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