Sector 3

"Sector 3"： 1982〜1988年にリリースされたスタジオ･アルバム4枚＆3枚目のライヴ・アルバムの計5枚のCD、9作目のアルバムのDVDオーディオを収録！

■CD 1 - "SIGNALS" (1982)： 1982年にリリースされたシンセサイザーでぐいぐい引っ張るサウンドが印象的な9作目のスタジオ・アルバム。全米アルバム・チャートで10位を記録、プラチナ・ディスクを獲得。全米No.1シングルとなった’New World Man’、トップ20ヒット2曲＝’Subdivisions’、’The Analog Kid’を収録！
■CD 2 - "GRACE UNDER PRESSURE" (1984)： 1984年にリリースされた10作目のスタジオ・アルバム。全米アルバム・チャートで10位、プラチナ・ディスクを獲得。バンドの定番となった’Red Sector A’、’Distant Early Warning’を収録。
■CD 3 - "POWER WINDOWS" (1985)： 1985年にリリースされた11作目のスタジオ・アルバム。前作同様アルバム・チャートで10位、プラチナ・ディスクを獲得。全米トップ10ヒット2曲＝’Marathon’、’Big Money’、トップ50ヒット2曲＝’Territories’、’Mystic Rhythms’を収録！
■CD 4 - "HOLD YOUR FIRE" (1987)： 1987年にリリースされた12作目のスタジオ・アルバム。全米アルバム・チャートで13位を記録、ゴールド・ディスクを獲得。’Force Ten’と’Time Stand Still’の2曲はメイン・ストリーム・ロック・チャートで3位を記録。‘Lock And Key’と’Mission'はトップ50ヒット。
■CD 5 - "SHOW OF HANDS" (1988)： 1988年にリリースされた3枚目のライヴ・アルバム。全米アルバム・チャートで21位を記録。1枚目のライヴ・アルバムはハード・ロック・ルーツの音楽、2枚目ではシンセサイザーとプログレッシヴ・ロックのミクスチャーが全面に出ていたが、直近のシンセサイザーを軸にしたバンド・サウンド（’Subdivisions’、’Force Ten’、’Red Sector A’、’Marathon’）を押し出したライヴ作品。オリジナル・リリースは2枚組。
■DVD - "SIGNALS"： 1982年にリリースされた9作目の高解像音源を5.1 SurroundとStereoで収録したDVD！
(メーカー資料より)